強いダウ、悪材料続くも押し目買いでプラスに戻す。 | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)

 ※3月30日(金)08:10記。

 3月29日(木)の結果。
日経225 10114.79円(-67.78)
TOPIX 857.74(-6.69)
マザーズ 381.36(+5.77)
日経JASDAQ平均 1369.41(+2.55)
大商・日経平均先物 10110円(-70)
CME・日経平均先物(円建て) 10100円(前日大商終値比-10)
ダウ30種平均 13145.82ドル(+19.61)
ナスダック 3095.36(-9.60)
S&P500 1403.28(-2026)
SOX指数 4.36.85(+0.75)
WTI原油 102.78(-2.63)
NY金先物 1654.9(-5.6)
CRB商品指数 305.94(-5.53)
VIX指数 15.48(+0.01)
バルチック海運指数 930(+8)
外資系証券注文状況 9社470万株の売り越し

 NY市場はまちまち、ダウは小幅高、ナスダックは小幅安。
10~12月期のGDP確報値が、改定値からの上方修正期待に反して据え置かれた事や、新規失業保険申請件数の減少幅が、市場予想を下回った事、又、中国株が下落した事も嫌気され、ダウは、寄付きからギャップダウンして始まり軟調に推移した。しかし、売り一巡後は、押し目買いや、3月期末のドレッシング買いなどが入って切り返し、終了間際にはプラスに転じた。結局ダウは、前日比+19.61ドルの13145.82ドルで引けた。

 ダウの日足を見ると、週初の急上昇からの調整局面を経て、押し目買いが入った状況。ローソク足は、上髭は殆どないが、強気の持ち合いを示す陽のコマに似た形。日足で見るテクニカルでは、50日移動平均線に触れる前に切り返したので、上昇トレンドは継続すると見る。バーナンキFRB議長の、異様にも見える連日の発言からも、アメリカがまだ相場を上げたいとの意思が伝わってくるように見える。

 ヨーロッパ株は、概ね下落。
米・欧の経済指標や、OECDが発表した経済見通しが悪く、悪材料視された。主要市場では、イギリスFTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40は何れも下落。

 為替は、ドル/円が、82円20銭台での推移。ユーロ/円は、109円50銭台での推移。何れも、悪い経済指標の結果などで、景気後退懸念が意識され、NY時間の序盤まではリスク回避の円買い、ドル・ユーロ売りが進んでいたが、バーナンキFRB議長の金融緩和政策の継続を示唆する発言を受けて、円売り、ドル・ユーロ買いに切り返し、緩やかに円安が進んだ。現在は、再び急速に円高方向に切り返している。

 CME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大商終値比-10円の、10100円で帰ってきた。

 この結果、今日の日経平均は、続落すると予想する。NY市場がまちまちの結果になり、CME・先物も小幅安に留まっている。しかし、為替が、この時間になって急速に円高方向に振れている事や、寄付き前に発表された鉱工業生産が、市場予想に反してマイナスとなり、嫌気した売りが出るものと思われる。ただ、節目の10000円や、25日移動平均線が、強い下値支持線として機能しそうで、大幅下落にはならないのではないか。
終値の予想は、下値が10000円、上値は昨日の終り値10114.19円と見る。

 国民新党は壊滅状態ですね。消費増税に反対して連立離脱を決断した、亀井静香代表に同調するのは、姪の亀井亜紀子議員のみ。後の6人は、長いものには巻かれろですか。筋を通した者が、批判されながら窮地に追い込まれ、野田政権のゴリ押しは、当然の成行きであるかのごとく、受け入れられてゆく。僕を含めて、マニフェストに賛同して投票した無党派層は、あきれ返って、一歩も二歩も引いたところから、醒めた目で見ているというのに。なぜ、そこまでの権力があるのか、不思議でならない。後ろ盾は一体誰なんだろう?詳しく知りたいものだ。

 では、また。