米・住宅指標は予想外の悪化、テクニカル的にも下落トレンド入りか? | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)

 ※3月22日(木)08:00記。

 3月21日(水)の結果。
日経225 10086.49円(-55.50)
TOPIX 858.78(-9.57)
マザーズ 381.20(+1.28)
日経JASDAQ平均 1391.65(+5.37)
大商・日経平均先物 10020円(-60)
CME・日経平均先物(円建て) 10000円(前日大商終値比-20)
ダウ30種平均 13124.62ドル(-45.57)
ナスダック 3075.32(+1.17)
S&P500 1402.89(-2.63)
SOX指数 437.19(+1.65)
WTI原油 107.27(+1.20)
NY金先物 1650.3(+3.3)
CRB商品指数 315.98(+0.45)
VIX指数 15.13(-0.45)
バルチック海運指数 896(+12)
外資系証券注文状況 9社880万株の買い越し

 NY市場はまちまち、ダウは下落、ナスダックは小幅上昇。
ダウは、昨日、資源メジャー・BHPビリトンの幹部の発言をきっかけに浮上した、中国の景気減速懸念が尾を引いている事や、2月の中古住宅販売件数が市場のプラス予想に反してマイナスだった事を受けて、利益確定の売りに押される展開となった。エネルギー株や銀行株が下落した。結局ダウは、前日比-45.57ドルの13124.62ドルで引けた。尚、FRBのバーナンキ議長が、原油高によるガソリン価格の高騰が、一時的な景気減速を招く可能性があると発言し、今後の市場に影響が出そうだ。

 ダウの日足を見ると、高値圏でのもみ合いから、下落トレンドに入りかかっている状況。ローソク足は、本体は短いが、強い売り圧力の継続を示す両髭陰線の形。日足で見るテクニカルでは、下落トレンド入りを確認する流れになると見る。ただ、毎日書いているように、ファンダメンタルズ重視の相場が継続しているので、経済指標や要人の発言により、上下どちらにも振れる可能性がある。その意味でも、上記バーナンキ氏の発言が必要以上にネガティブに捉えられたり、週末にかけて発表される指標が悪ければ、このまま下落トレンドに転換することもありうるのではないか。

 ヨーロッパ株はまちまち、終り値では総じて小動き。
米・2月の中古住宅販売件数が予想外にマイナスだったことを受けて、金融株などに売りが出たが、全体としては小動きで、各国の個別の材料により、まちまちの結果となった。主要市場では、イギリスFTSE100とドイツDAXは小幅高、フランスCAC40は小幅安。

 為替は、ドル/円が、83円20銭台での推移。ユーロ/円は、110円10銭台での推移。リスクオンの円売りドル・ユーロ買いの流れから、ロンドン時間では大きく円安に振れていたが、NY時間に入って、スペインの財政再建に対する懸念から、ドイツと他のユーロ圏諸国との、国債の利回り格差が拡大した事によりユーロが売られる流れになった。また、バーナンキFRB議長の、原油高によるガソリン価格の高騰が、米・景気を一時的に減速させるとの発言を受けて、ドル売り円買いの動きになっている。

 CME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大商終値比-20円の、10000円丁度で帰ってきた。

 この結果、今日の日経平均は、小幅に下落すると予想する。
ダウとCME・先物が下げ、バーナンキFRB議長の発言などにより為替が円高方向に動いていることから、目先の調整は続くものと思われる。ただ、異常に良過ぎる地合いの中、下値では、最近よく聞く買いそびれた投資家の買いも入りそうだ。また、2月の貿易収支の結果によっては、為替が円安方向に振れる可能性もあるので、下げ幅は限定的か。
終値の予想は、下値が節目の10000円、上値は昨日の終り値10086.49円と見る。

 大阪桐蔭の藤波と花巻東(岩手)の大谷の対決は、藤波に軍配が上がった。高校野球のピッチャーは、特に選抜の場合は実際に投げている姿を見ないと分からないというのが正直なところだが、この2人に関しては、素質は一級品であることは間違いない。完成度という意味で、藤波が勝ったが、スケールの大きさでは大谷に分があるかもしれない。藤波は、ストレートのスピードよりも、カットボールやスライダーの切れで勝負する。スタミナもあり、9回でも148キロの球を投げていた。元・巨人の槙原氏と同じタイプのピッチャーに見え、プロに入っても即戦力になれると思う。対して大谷は、久しぶりの実践登板というハンデを差し引いても、まだ自分の大きな身体をもてあましているような状態。マウンド捌きを見ても、なんだかだるそうで、パワーはあるが切れに欠ける。それでいて、ここ一番のストレートは威力抜群で、空振りの取れる球だ。ただ、夏までに投手として完成されるのは難しそうで、高卒でプロに入って、使われ過ぎて消耗するよりは、大学か社会人でじっくり育ててもらう方が良いのかもしれない。大阪桐蔭は、恐らく40~50%の出来だったのではないか?番狂わせがない限り、決勝まで上がってきそうだ。地元愛知代表・愛工大名電は反対側のブロックだ。1989年の選抜で、東邦(愛知代表)が、あの元木大介氏が主将だった上宮(大阪代表)に勝って優勝した時以来の、決勝戦での愛知vs大阪対決なるか?あの時の東邦は、確かもう1校大阪代表(近代付属)とあたっている。今回も、前評判通りなら、2回戦で履正社(大阪代表)とあたる可能性が高い。雰囲気、あるねぇ。ガンバレ、愛工大名電!以上、全て、僕個人の勝手な見方なので、あしからず。

 では、また。