勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)
※3月15日(木)08:10記。
3月14日(水)の結果。
日経225 10050.52円(+151.44)
TOPIX 857.11(+11.78)
マザーズ 386.51(-0.74)
日経JASDAQ平均 1366.94(+19.56)
大商・日経平均先物 10010円(+170)
CME・日経平均先物(円建て) 10030円(前日大商終値比+20)
ダウ30種平均 13194.10ドル(+16.42)
ナスダック 3040.73(+0.85)
S&P500 1394.28(-1.67)
SOX指数 426.65(-1.55)
WTI原油 105.43(-1.28)
NY金先物 1642.9(-51.3)
CRB商品指数 315.17(-2.90)
VIX指数 15.31(+0.51)
バルチック海運指数 855(+11)
外資系証券注文状況 9社860万株の買い越し
NY市場はまちまち、ダウ・ナスダックは小幅に上昇。
FRBが昨日発表した、銀行・大手のストレステストの結果が概ね良好だったことが好感され、上昇して始まった。アップルが6日続伸し相場を支えた。しかし、前日の大幅上昇を受けての利益確定の売りに押され、一時マイナス圏まで下げるなど、上値の重い展開になった。FOMCが景気判断を引き上げた為に、QE3等の追加の金融緩和への期待が後退した事も相場に影響したという。結局ダウは、前日比ドルのドルで引けた。
ダウの日足を見ると、昨日の大幅上昇の後にも拘らず、押し目は入らず、小幅ながら続伸した状況。ローソク足は、下髭は短いが、強気の持ち合いを示す小陽線の形。日足で見るテクニカルでは、地合の強さが確認され、上昇トレンドは継続すると見る。違和感なり気持ち悪さがあっても、短期的には押し目が入ることがあっても、長期的には強気の見方が大勢を占めている事実を、受け止めなければならないようだ。
ヨーロッパ株は、まちまち。
イタリアの国債入札で、利回りが低下したことや、米・FOMCが景気判断を引き上げたことを好感して、概ね堅調に推移した。終盤利益確定の売りに押される展開になり、マイナス圏で引けた市場もあった。主要市場では、イギリスFTSE100は小幅マイナス、ドイツDAXとフランスCAC40は上昇。
為替は、ドル/円が、83円80銭台での推移。ユーロ/円は、109円10銭台での推移。何れも、東京時間からロンドン時間にかけて円安が加速し、NY時間では円安のまま、もみ合う展開となり、シドニー・ウェリントン市場が始まってから、再び円安方向に動いている。米・長期金利の上昇を見込んだドル買いが続いているという。
CME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大商終値比+20円の、10030円で帰ってきた。
この結果、今日の日経平均は、いわゆる底堅い動きになると予想する。NY市場は、大幅上昇の後でも押し目も入らずに続伸。為替は、ドルが全面高で、ユーロ/円も連れ安して、円安傾向が加速している。バーナンキFRB議長が、「アメリカの景気回復は、苛立たしいほど鈍い」と発言したと報じられたが、これは米・株式市場が、現在高値圏にあるわけではなく、まだまだ上昇の余地があると解釈できるのではないか。事実、非常に強い好地合いが継続しており、日本株市場も、上値追いの余地があると考えたほうが自然だろう。今日の相場も、利益確定の売りをこなしながらも、続伸するものと思われる。
終値の予想は、下値が節目の10000円、上値は昨日と同様にボリンジャーバンドの+2σと見る。
今朝は、病院の予約時間が早いので、これから出かけます。
では、また。