アメリカを睨みつつも、まだ強気で居たい相場。 | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)

 ※1月24日(火)08:00記。

 1月23日(月)の結果。
日経225 8765.90円(-0.46)
TOPIX 756.79(+1.32)
大商・日経平均先物 8770円(+20)
CME・日経平均先物(円建て) 8795円(前日大商終値比+25)
ダウ30種平均 12708.82ドル(-11.66)
ナスダック 2784.17(-2.53)
S&P500 1316.00(+0.62)
SOX指数 413.09(-1.25)
WTI原油 99.58(+1.25)
NY金先物 1678.3(+14.3)
CRB商品指数 313.58(+3.67)
VIX指数 18.67(+0.39)
バルチック海運指数 841(-21)
外資系証券注文状況 9社340万株の買い越し

 NY市場は、小幅に反落。
ユーロが買い戻された動きから、上昇して始まったが、その後、ギリシャ債務の民間負担に関する交渉がまとまらず、デフォルト懸念が高まったことが嫌気され、利益確定の売りに押される展開に。しかし、企業決算への期待感や、FOMCでのQE3に関する言及への期待感から、下げ幅を縮めた。結局ダウは、前日比-11ドルの12708.82ドルで引けた。

 ダウの日足を見ると、上昇トレンドの中で一押し入った状況。ローソク足は、弱気の持ち合いを示す陰のコマの形。日足で見るテクニカルでは、上値は重そうだが、まだ上向きのトレンドは継続していると見る。FOMCを控えての様子見気分が拡がりそうで、小動きか。

 ヨーロッパ株は、上昇。
ユーロが買い戻されたことや、取引時間の関係で、ギリシャの債務問題解決への期待感から、金融株などが買われ上昇。交渉が、合意に至らなかった影響は出ていない。主要市場では、イギリスFTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40は何れも上昇。

 為替は、ドル/円が、76円90銭台での推移。狭いレンジでもみ合っている。ユーロ/円は、100円20銭台での推移。ロンドン時間で、対円,ドルでユーロの買戻しの動きが強まった後、NY時間以降は、100円を挟んでのもみ合いとなっている。

 CME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大商終値比+25円の、8795円で帰ってきた。

 この結果、今日の日経平均は、地合いの良さが継続し、上昇すると予想する。アメリカで、FOMCに関する楽観的な見方が出ていることや、ユーロ買戻しの流れも、相場を押し上げそうだ。
終値の予想は、下値が出来高の嵩んだレンジの上限の8800円、上値は昨日の終値から+100円の8865.90円と見る。終値で、8800円を抜けてくれば、上昇トレンドが加速することも考えられると見る。

 ギリシャ債務の民間負担に関する交渉が、合意に至らなかったことから、欧州債務危機問題の根の深さと、懸念の再燃が危惧されている。しかし、最近の(もしかしたら、以前からずっとか?)相場は、アメリカ主導で操作されているようにしか見えないので、NY市場が下落トレンドに入らない限り、日本市場も上げ続けるのではないか。このブログは、個人の勝手予想を謳っているので、少し偏った見方かもしれないが、感じたままを記しておきたい。間違ってたら、御免なさいです。

 では、また。