三角持合を上抜け75日線も超えたものの、雲の上限にはね返される。 | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・大引け)

 ※1月19日(木)17:15記。

 日本市場1月19日(木)の結果。
日経225 8639.68円(+89.10)
TOPIX 740.68(+5.70)
マザーズ 367.27(-5.34)
日経JASDAQ平均 1191.07(+2.20)
大商・日経平均先物 8650円(+100)

 日経平均は、3日続伸。
NY市場の上昇を受けて、寄り付きから75日線を上回る強い展開。CTA(商品投資顧問業者)による先物買いをきっかけに上げ幅を拡げた。また、中国などアジア株が堅調なことも相場を支えた。NY市場で、ナスダック及びSOX指数が大幅に上昇したことを受けて、半導体関連株に上昇するものが目立った。しかし、買い一巡後の上値は重く、10:00前からはほぼ横這いで推移した。高値では、機関投資家の売りが入っていたという。結局前日比89円の8639.68円で引け、約1ヶ月ぶりに8600円を回復した。

 日足を見ると、表題に書いた通り、三角持合を上抜け75日線も超えたものの、一目均衡表の雲の上限にはね返された状況。ローソク足は、本体は短いが、高値では下落シグナルとなる陽トンカチの形。日足で見るテクニカルでは、上昇トレンドは継続しているが、一押し入る可能性が高いと見る。

 為替は、ドル/円が、76円70銭台での推移。東京時間に入って、やや円高方向に動いた後は、もみ合いが続いている。ユーロ/円は、98円80銭台での推移。昨日、98円台の終わり付近まで円安が進んだあとは、狭いレンジでのもみ合いが続いていたが、ロンドン時間に入ってから、急速に円安方向に動いている。ユーロ買い戻しの流れは、まだ継続しているようだ。

 読売新聞の報道によると、政府は、僕の地元・愛知県の渥美半島沖にある、日本の排他的経済水域(EEZ)内にある海底で、2月中旬を目処に、メタンハイドレートの掘削試験に入る方針を固めたという。日本の次世代エネルギーとして期待されながら、技術的な問題から実用化には幾つものハードルがあるとされてきたが、ついに、ここまで来ましたか!今日の相場で、日本海洋掘削が、一時ストップ高をつけるなど、注目度も高いようだ。これが成功して、天然ガスの輸入量が減るところまで行けば、経済面だけでなく、外交問題でも、さまざまな変化が生まれそうだ。大いに期待したいが、一つ心配なのは、この試掘の海域が、今後数十年以内に起こるとされている、東南海地震の想定震源域になっていることだ。この事が、これからの開発に、どのように影響するのか、何とか乗り越えて、実用化(商業化)に漕ぎ着けて欲しい。


 今日の一曲は、「 Bay Bay Blackbird」  Miles Davis  1957年



 マイルスの、第一期・黄金クインテットの代表作、「'Round About Midnight (1957)」からの一曲です。
メンバーは、マイルス・デイビス(tp)、ジョン・コルトレーン(ts)、レッド・ガーランド(p)、ポール・チェンバース(b)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)です。
リズムセクションが強力な上、まだ、発展途上のコルトレーンの演奏が聴きどころです。
アルバムを通して聴くと、必ず新しい発見があるので、ジャズファンは止められません。
これから、ジャズを聴こうと思われる方には、是非、古いアルバムがそのままCD化されたものをお勧めしたいと思います。
今テレビで宣伝しているような、初めから編集されているものを聴いても、当時の雰囲気はわからないですし、選曲者の好みが偏っている場合、必ずしも、取り上げられたジャズ・プレーヤーの全体像が網羅されているとは限らないからです。

 では、また。