小動き?様子見?どっちにしても面白くない! | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)

 ※12月27日(火)08:00記。

 12月26日(月)の結果。
日経225 8479.34円(+84.18)
TOPIX 726.44(+3.32)
マザーズ 390.62(-2.70)
日経JASDAQ平均 1175.31(-0.69)
大商・日経平均先物 8450円(+80)

 12月23日(金)の結果。
ダウ 12294.00ドル(+124.35)
ナスダック 2618.64(+19.19)
WTI 99.68(+0.15)
NY金先物 1606.0(-4.6)
SOX 368.60(+1.79)
CRB 306.08(+0.41)
VIX 20.73(-0.43)
CME・日経平均先物(円建て) 8540円(前営業日・大商終値比+170)

外資系証券注文状況 9社360万株の買い越し

 26日月曜日の日経平均は、反発。
日本が3連休だった間の欧米市場の上昇を受けてギャップアップして始まった。主力株に、買戻しが入ったという。しかし、上げ幅を拡げたのは最初の5分間だけで、CME・先物の終値8540には届かず、その後は徐々に上げ幅を縮める展開になった。出来高・売買代金共に、今年最低を記録するなど、薄商いの中で、寄り付き直後の買い一巡後は、個別物色中心の相場となり、8500円を超えると利益確定の売りに押され、上値を抑えたと見られている。結局前日比+84円の8479.34円で引けた。

 先週末金曜日のNY市場は、続伸。
11月の耐久財受注が、市場予想を上回る+3.8%だったことや、11月の新築住宅販売件数が、予想通りの増加となり、前月分が上方修正されたこと、又、住宅在庫が、5年半ぶりの低水準になったことなどが好感された。更に、給与税減税を暫定的に2ヶ月延長する法案が可決したことも好材料視された。結局ダウは、前日比+124ドルの12294.00ドルで引けた。引けに掛けて一段高となり、ほぼ高値引けとなった。

 先週末金曜日のヨーロッパ株も、上昇。
クリスマス休暇前で、商いの薄い中、最近の好調な米・経済指標が好感されて、プラス圏で推移した。ただ、債務危機問題への懸念は根強く、上げ幅は限定的だった。主要市場では、イギリスFTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40は何れも上昇。

 為替は、ドル/円が、77円90銭台での推移。ユーロ/円は、101円80銭台での推移。ドル円については、輸出関連企業のドル売りが予想されており、円の先高感に警戒が必要か。

 先週末金曜日のCME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前営業日・大商終値比+170円の、8540円で帰ってきた。

 この結果、今日の日経平均は、小動きになると見る。日本時間昨夜の欧米市場が休場で、国内要因には乏しく、年末で商いが薄い。どう見ても、大きく動くとは考え辛い。日本時間今夜のアメリカの経済指標を見極めたいとの、様子見気分も高まりそうで、昨日同様、個別物色中心の相場か。
終値の予想は、下値が25日移動平均線、上値は節目の8500円と見る。面白みのない予想で、すみません。

 NHKの報道によると、NTTドコモが、スマートフォン用の半導体について、サムスンやNEC,富士通と共同開発し、性能の高い部品のいち早い導入と、その確実な確保を目指すという。
 悪いニュースではないと思うけど、どうしても思い出してしまうのが、昨日ソニーが、液晶パネルのついての、サムスンとの合弁事業を解消した件。サムスンが絡んでいるから、同じような結末にならないかとの不安がよぎる。最も、半導体の細密化技術では、残念ながら既にサムスンが頭一つ抜けているので、ソニーのように技術を盗まれるだけで何も残らないなんて事は、起こりえないのかもしれないが。そういえば、そのソニーが、今度は中国で何かやろうとしているみたいですね。日本人が、喜ぶような「ものづくり」は、本当にやめてしまったのでしょうか。

 では、また。