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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・大引け)

 ※12月20日(火)21:20記。

 日本市場12月20日(火)の結果。
日経225 8336.48円(+40.36)
TOPIX 718.49(+2.11)
マザーズ 396.72(+5.19)
日経JASDAQ平均 1172.10(+2.61)
大商・日経平均先物 8330円(+30)

 日経平均は、反発。
NY市場の下落を受け、下げて始まると思われたが、昨日、金正日氏・死去の報道により下げた分を取り戻す流れとなり上昇して始まり、終日プラス圏で推移した。海運株に買い戻しの動きが出た他、中国勢の主力株買いや、国内個人投資家の買いが観測されている。欧州勢のバスケット売りが観測されたというが、クリスマス休暇を前に、売りの勢いは小さいという。結局前日比+40円の8336.48円で引けた。尚、商いは非常に少なく、出来高と売買代金で、今年最低を記録した。

 日足を見ると、昨日と今日で、安値では買いシグナルとなる、はらみ線を作っている。今日のローソク足は、下髭はほとんどないが、強気の持ち合いを示す小陽線の形。日足で見るテクニカルでは、続伸し、上昇トレンド入りを試す展開になると見る。ただ、上には数多くの抵抗線が控えており、小幅上昇に留まる可能性が高いと予想する。

 為替は、ドル/円が、東京時間では円高方向に動いていたが、ロンドン時間に入り一旦は円安方向に切り返し、その後再び円高方向に動いている。現在は、77円90銭台での推移。ユーロ/円は、東京時間までは、101円40銭を挟んで狭いレンジでのもみ合いが続いていたが、ロンドン時間に入って、急速に円安方向へ切り返し、その後再び円高方向に動いている。現在は、101円70銭台での推移。ドイツの経済指標や、欧州株高が好感され、ユーロが買われる動きになっている。

 八ツ場ダムの建設を再開するかどうかについて、政府と民主党が揉めている。今朝の朝日新聞では、野田政権が、建設続行を求める地元の声を踏まえて、建設を再開する方針を固めたと報じた。しかし、その朝日のWEBページでも配信されている、今夜の時事通信の記事では、民主党は、今日(20日)の政調役員会で、現状では、八ツ場ダムの本体工事の着工は容認できないとの方針を確認し、今後の対応は、前原誠司政調会長に一任することを決めたとある。これはいったいどういうことか?政府と、党の意見が、ばばらばらと言う事なのか?僕には、政調役員会の後の会見で前原氏が述べた、建設再開はマニフェスト違反との考え方が、一番筋が通っているように見えるのだが。当の前原氏が国土交通相だった2009年に、マニフェストに則り、既に建設中止を宣言したことで、決着済みの問題だと認識していたが、今になって政府が方針転換とは筋違いなのではないか?政・官・財にマスコミを加えた癒着の構造に象徴される、古い形の保守政治への回帰が指摘されている野田政権の面目躍如か。もちろん皮肉です。


 今日の一曲は、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第一楽章」 モーツァルト



 ブログから受ける印象としては、意外に思われるかもしれませんが、僕はクラシックもたまには聴くんです。
だからといって詳しいわけではなく、音響に凝っているわけでもありません。
では、なぜ今日この曲をアップしたのかと言うと、毎度おなじみ、ブログを書き終えた瞬間に、冒頭のワンフレーズが浮かんだからです。
これまでも、クラシックが浮かんだことがありましたが、たいていの曲は長くて、ここにアップするには適さない。
でも、この、アイネ・クライネ・ナハトムジークの第一楽章なら、5分余りだから大丈夫です。
これからは、ショパンやベートーベンのピアノ曲なんかもアップしてみようかな。

 では、また。