勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)
※11月9日(水)08:05記。
11月8日(火)の結果。
日経225 8655.51円(-111.58)
大商・日経平均先物 8670円(-90)
CME・日経平均先物(円建て) 8760円(前日大商終値比+90)
ダウ 12170.18ドル(+101.79)
ナスダック 2727.49(+32.24)
WTI 96.80(+1.28)
NY金先物 1799.2(+8.1)
SOX 393.22(+2.35)
VIX 27.48(-2.37)
外資系証券注文状況 9社240万株の売り越し
NY市場は、続伸。
米・国内要因に乏しい中、イタリアで、事実上ベルルスコーニ首相の信任投票として行われれた、2010年度会計報告関連法案の採決は可決したが、与野党から棄権者が相次ぎ、得票数が過半数に達しなかったとの報道から、ダウは大きく下げて推移した。その後、ベルルスコーニ氏が、財政健全化法案成立後に辞任する意向を示したと報じられると急騰。結局ダウは、前日比+101ドルの12170.18ドルで引けた。
ダウの日足を見ると、先週ギリシャ問題で急落した分を、あと少しで取り返すところまで戻してきた状況。市場は、イタリア問題は、ギリシャ程深刻には受け止めていないと言うことか?ローソク足は、買い圧力の継続を示す両髭陽線に近い形。日足で見るテクニカルでは、続伸し、上昇トレンド入りを確認しに行く展開になると見る。
ヨーロッパ株も、総じて上昇。
主要市場では、イギリスFTSE100、ドイツDAX、フランスCAC40は何れも上昇。
為替は、ドル/円が、77円70銭台での推移。やや円高傾向となっている。ユーロ/円は、107円40銭台での推移。
CME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大商終値比円+90の、8760円で帰ってきた。
この結果、今日の日経平均は、CME先物の終値目掛けて反発して始まると予想する。しかし、寄付き前の外資系注文状況が売り越しているように、昨日からの海外勢の売り圧力の継続が指摘されており、為替動向やイタリア情勢への懸念もあり、上値は重そうだ。
終値の予想は、下値が25日線、上値は11月4日場中高値の8814円と見る。9月限SQ値の8732.49円も意識されるかもしれない。
TPPは、どうなるのか?野田政権に一番望みたいことは、今からでも、国民に分かりやすく説明すること。何かに取り付かれたように、何でも強引に推し進めるだけでは、支持率は落ちるばかりだろう。いっそのこと、解散総選挙で政界再編にならないかと、期待しているオヤジです。
では、また。