米・雇用統計は+10.3万人、なのにダウはなぜ下げる? | stockracerの雑記録

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 ※10月8日01:05記。

 日本市場10月7日の結果。
日経225 8605.62円(+83.60)
TOPIX 741.55(+4.69)
マザーズ 396.85(+5.14)
日経JASDAQ平均 1159.09(+3.80)
大証・日経平均先物 8590円(+60)

 日経平均は、続伸。
NY市場が3日続伸している事を受けて、寄り付きからギャップアップして始まり、上げ幅を拡げる展開となった。しかし、買い一巡後は、戻り待ちの売りや、米・雇用統計を控えた動き難さ、3連休前のポジション調整もあり、上げ幅を縮めた。後場寄りから一旦は一段高となる場面もあったが続かず、結局、前日比+83円の8605.62円で引けた。
日足を見ると、下値を切り下げながらの持合い相場の、トレンドの転換点に差し掛かっているように見える。ローソク足を見ると、高値で出現すると下落のサインとなる陽トンカチに似た形となっている。このところ、25日移動平均線が、上値抵抗線の役割を果たしているが、今日も見事に跳ね返されている。ローソク足と移動平均線で見るテクニカルでは、週明けの火曜日は、反転下落するものと見る。

 現地時間10月7日のNY市場は、プラスで始まった後、現在は下落に転じている。
ダウは4日続伸で始まったが、その後は方向感なく乱高下した後、マイナス圏へ。9月の雇用統計が、市場予想の+6.0万人を大きく上回る+10.3万人だったことを受けて上昇して始まり、一時100ドルを越えてプラスになる場面があったが、その後上げ幅を縮める展開となり、現在は、下げに転じている。

 ヨーロッパ株は、激しく上下する相場展開となったが、結局は各国とも前日比では小動きで引けそうだ。グリーンスパン前FRB議長や、IMF幹部など、要人の発言に一喜一憂した模様。ムーディーズが、12のイギリスの金融機関を格下げしたことも影響した。

 為替は、ドル/円が、予想を上回った米・雇用統計を受けて、リスク志向の円売りが一気に加速し、一時76円90銭近くまで円安が進んだが、現在は、76円70銭台での推移となっている。ユーロ・円は、103円台の半ばまで円安が進む場面があったが、現在は、102円80銭台での推移。

 大証・日経平均先物のナイトセッションは、ダウの値動きに連動して推移して、現在は前日大証終値比-20円前後での推移となっている。

 欧米市場は、相変わらず、要人の発言に一喜一憂する展開になっている。NY市場は、明朝になって結果を確認しないと、どうなっているのか全く見当がつかない。米・雇用統計が、ポジティブサプライズになって、一時為替が急速な円安方向に動いたが、ドル/円・ユーロ/円共に落ち着きを取り戻している。これが良いのか悪いのかの判断を含めて、この展開の先行きを、読めという方が無理。結果が出てから、考える事にしよう。


 今夜の一曲は、「カム・レイン・オア・カム・シャイン」 ビル・エヴァンス・トリオ



 ついに見つけました。
僕が、ジャズにのめり込むきっかけになった一曲。
これまで、何度もアップしてきた、ビル・エヴァンス・トリオのアルバム、「ポートレイト・イン・ジャズ」の最初に入っている曲です。
この曲に出会い、魅力に取りつかれ、ジャズから逃れられなくなった。
とにかく、最初の20秒だけ聴いてみて下さい。
僕は、初めて聴いた時は、背中に電流が走ったような感覚に陥りました。
思い入れが強いので、熱くなりすぎましたが、お勧めです。

 では、また、おやすみなさい。