上昇トレンドも、今日のところは一服か? | stockracerの雑記録

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 勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!

 ※9月2日(金)08:15記。

 9月1日の結果。
日経225 9060.80円(+105.60)
大証・日経平均先物 9060円(+100)
CME・日経平均先物(円建て) 8995円(前日大証終値比-65)
ダウ 11493.57ドル(-119.96)
ナスダック 2546.04(-33.42)
WTI 88.93(+0.12)
NY金先物 1829.1-2.6)
SOX 349.85(-5.94)
VIX 31.82(+0.20)

 NY市場は、5日ぶりに反落。
ダウは、新規失業保険申請件数が、前週よりも減少したものの、市場予想(41.0万人)とほぼ同じ(40.9万人)だったことから、前日終値近辺でのもみ合いで始まった。
8月のISM製造業景況指数が、市場予想では、50を下回る48.5だったのに対して、前月比-0.3ながら50.6と50を上回ると急騰。
上げ幅は、一時100ドルを越えた。
しかし、市場関係者の間で、内容が悪い(雇用や生産が悪化し、新規受注も悪いまま)との解釈が拡がり、一方で、強い経済指標は、9月のFOMCでFRBがQE3に踏み切る確率が後退するとの懸念が拡がり、徐々に上げ幅を縮める展開となり、マイナス圏へ。
結局、前日比-119ドルの11493.57ドルで引けた。
ダウの日足を見ると、ダブルボトムからの上昇トレンドで、一昨日ネックラインを越えて、いよいよ本格的な上昇と期待したが、昨日の下落で、そのネックライン(8月17日場中高値11529.67ドル)を下回って引けたことから、日本時間今夜発表される雇用統計を受けて、相場が上下どちらに動くかによって、トレンドが変わる可能性が出てきた。

 ヨーロッパ株は、まちまち、ロンドンFTSE100とフランスCAC40はプラス、ドイツDAXはマイナスとなっている。
何れも、NY市場でダウが一時急騰した場面では、それに連動して乱高下した。
為替は、ドル/円が、76円80銭台で、円高方向へ動いている。
ユーロ/円は、109円60銭台での推移、昨日に比べて円高となっている。
CME・日経平均先物(円建て)は、ダウの値動きに連動して推移し、前日大証終値比-65円の8995円で帰ってきた。

 この結果、9月2日(金)の日経平均及び大証・日経平均先物は、CME・先物の終値8995円を目安に、ギャップダウンして始まり、その後も軟調に推移して始まると予想する。
注目の、米・8月の雇用統計の発表を、日本時間の今夜に控え、昨日のNY市場では、これまで以上に悪い内容なのではないかとの懸念が出ている。
日本市場でも、様子見ムードが強まりそうで、商い自体が低調になる可能性が高そうだ。
日本株の割安感から、下値を売り込まれることはなさそうだが、押し目を強気に拾うような材料もなく、終日さえない相場になると見る。
こんな時は、組閣人事でも、他の何でも、国内に、何かサプライズ的な材料でも出ないかと期待したいものだが、なにもないだろうなぁ。

 では、また。