奨励会に統一すべきでは? | stockracerの雑記録

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 将棋の、里見香奈・女流3冠が、奨励会・1級編入試験に合格し、早速例会で対局したという。

だが、女流3冠ともあろうものが、奨励会の1級への編入試験・最終局の対局相手が、たとえ駒落ち香車だったとしても、4級の棋士というのでは、拍子抜けと言わなければならない。

今後、達成すれば女性棋士としては初めてとなる、プロとして認められる4段を目指すわけだが、26歳迄に昇段できないと、奨励会の規定で強制的に退会させられてしまう。

この先、女流3冠の看板を背負ってどこまでやれるのか楽しみではあるけれど、結果如何によっては、女流棋戦の、価値の重さを揺るがすことになりかねない。

又、女流棋士の組織については、日本将棋連盟の中にある女流棋士会は、現在どうなっているのか?

新しくできた、日本女子プロ将棋協会は、将棋連盟からは独立した組織なのか?

それぞの所属女流棋士は、完全に分かれているのか重複しているのか?

相当コアな将棋ファンでない限り、正確に把握している人は少ないのではないだろうか。

以前から、女流といわゆるプロとの実力差については、相当の開きがあるということは公然の秘密だった。

この際、女流棋戦だけは存続して、昇段のシステムは、奨励会に統一した方がいいのではないか。

その上で、女流棋戦は、段位を持たない者にも開放すればいい。

その方が、誰がどの位の実力があるのかが、男女を問わず明確になるし、将棋ファンにとっても解りやすい。


 将棋といえば、永世名人の資格保持者同士の対決となった、名人戦第4局は、カド番の羽生善治・名人が、133手にも及ぶ長期戦を制して名人位・防衛に望みをつないだ。将棋の駒

後手番の第5局を凌げば、流れを引き戻すことができるかもしれない。

僕は、羽生名人の棋戦の結果だけは、毎回必ずチェックしている。

あれだけ凄い実績をあげていながら、絶対に威張らず、偉ぶらない人柄が大好きだからだ。

今回の名人位・防衛にも、当然期待しているが、何としても竜王戦にもう一度勝って、永世7冠を成し遂げてほしい。竜王


 では、また。