シタにクッキーを貰いました…
★本日の教訓★
裁判を過信するな
報復手段は相手を見て選べ
＊・°∵＊,・∵＊
裁判がほぼ終わったので、
今回の係争の内容についても
少しづつ書いていこうと思います。
＊・°∵＊,・∵＊°
そもそも、シタや不倫相手に対して
或いは、その両方に
慰謝料請求や告訴自体を
躊躇 
…
されている方も多いと思いますが、
それは、シタの反応が怖いから？
これ以上拗らせたくないから？
臭い物に蓋？
それに、金銭的な負担も
相当なものだし…
ウチのシタもそうでしたが、
昭和なヌルい考えの
オッサンにありがちな
女遊びは男の甲斐性、
ごちゃごちゃ言わずに見逃せや。
いやいや、、
そもそも「女」は
アンタらのオモチャじゃないw
コチラの
不倫を容認したり
無条件で許したりはしません。
という主張を示すため、
もっと言えば、
どうせ離れ無いだろう、
許すしかなかろう云々との
舐めきった態度の
シタに
怒っている事を
キチンと理解させ、
こちらの本気度を示すため
或いは
二人を引き離す手段として
ケジメをつけるためにも
公的な記録を残すためにも。
慰謝料請求や告訴は、
法的に認められた戦闘法であり
相手に精神的な苦痛を与えられる
正当かつ唯一の 報復手段です。
行使しない手はない。
しかし、その一方で
「裁判」という言葉を
過信すべきではないことにも
注意が必要
です。
慰謝料はもちろんお金ですが、
●相手に経済的・金銭的な圧力を与える、
●サレた側の気持ちを慰謝する、
●判決を得るまでの苦労を労う
…という意味合いから言えば
「実際に判決で言い渡される金額は
非常に少額で弱いものだ」と
理解しておくべき。
ウチの場合、不倫女はお金も社会的地位もない無敵の人なので、精神的圧を選びました。また逃げるようであれば、差し押さえやら刑事罰、自己破産なども視野に、トコトンやるぞ、との気概を見せるつもり。
＊・°∵＊,・∵＊°
よく
お花畑状態の時期に
サレた側が不倫相手に対し
慰謝料請求の
内容証明郵便なんかを送ると
すぐさま女からシタに連携され、
鬼のような形相のシタから
何だよ！コレは
と威嚇される、サレ妻あるある。
そりゃー彼等にとっては
都合が悪いから。
関係を壊されたくないから。
そもそもオマエの
そー言う態度が
嫌いだったんだよっ
とか後付けの過去形も常套句。
正直なところ、ウチの場合も、
W不倫前提の出会い系で知り合って
その日の内にホテルへ行くような
お互いの事をよく知らない同士
単なるセフレ状態だったのが
何が「愛してる」だよ、
お互いの素性も良く知らないクセして
裁判を機に結託してしまった
面は否めません。
＊・°∵＊,・∵＊°
前の離婚の時、前の担当弁護士さんから
『一緒に暮らしていては戦えないので
家を出て下さい』と言われた経緯もあり、
【平穏に】暮らす都合上、
裁判では
女だけを被告とし
シタを訴外にして
裁判に関する一切の情報を
シタには伝えていませんでした。
ウチの場合、
証拠の出所はほぼシタだし
個人情報保護法がどうの、とか言われたり
一気に、二人相手に戦うのとか
面倒なだけだし、ね。
それでもシタが
当事者である事に変わりなく、
判決が出れば、
シタの不貞行為も
自動的に確定します
情報が知りたいシタは
水面下で女と繋がり、
シタを味方と信じ（まぁ、共犯）
シタに助けて欲しい女は、
渡りに船とばかり、
喜んでシタに情報供与する…
シタも、
付きまとわれて自由が無い、
見張られてるようだとか
女相手に愚痴ってましたが、
いやいや、不倫発覚以前は全く違う。
私も貴方もかなり自由にしてたよね？
と言ってやりたい。
シタも後ろめたさと
女を引き留めるため、
言われるままに？
ヒーロー気取りで
私が請求した慰謝料相当分以上の
お金を渡したりして。
ただウチの場合、シタは、
女と弁護士事務所に同行したり、
積極的に助けるような事をしていなかった。
寧ろ、女の不安な感情につけ込み、
性的行為に持ち込む。
（愛してる、とか言って）…
冷静に考えれば、
不倫女にとっても卑劣な男
…なのは間違いないのに
不倫女も頭がお花畑だと
それにも気がつかないのか
信じたく無いのか。
そもそも不倫するような
不誠実な男を信じる方が
おかしい。
まぁ、実際のところ、
女も薄々気がついていたとは
思いますけど、ね。
＊・°∵＊,・∵＊°
●ウチのシタも昭和脳男で、不倫発覚当初、
「お前は家でチンとしとけ」とか言ってたけど
私はこれを許さない事の表明です。
●また、シタにはハッキリ、
不倫女の絶対排除の決意と共に
シタを私の敵にはしない事も
併せて宣言しました。
そして、、
●一回目の裁判の後、
二回目の裁判準備中に
私はシタに、弁護士立ち合いの下、
「これまでの事を水に流す代わりに、
●これを踏まえて、
二回の裁判の準備を開始しました。
つまり、これ以降、
もしシタが裁判について何か知っていたら、
二人がまだ連絡を取り合っている証拠となります。
残念ながらそれでも実際には
水面下は止まなかったのけど。
（これについては、
今回の判決を待って
シタへの反撃を開始します。）
ただ、シタの逆キレや
プチ家出が減り、
様子態度が落ち着いてきたのは、
多分、この誓約書の頃からの様に思います。
●また勢いで、証人喚問では
【私側の証人陳述書】を提出して貰い、
もちろん、それは
「自らの不貞行為を認める」内容で、
女からすれば"大いなる裏切り行為"。
不倫女はここで相当な
精神的ダメージを受けたはず。
裁判中、不倫女は、この陳述書について、
「脅かされて書いたもの」と言っていたと
証言していたけど、いやいやいや…
前回、今回の裁判の２回とも、ですからね
＊・°∵＊,・∵＊°
余談ですが、シタに対し、
許した訳ではないけど、
不問にすると宣言したからには
なるべく蒸し返さない態度を
貫かなければと考えて、
フラバのせいで、絶対ではないし、
続けるのも結構大変ですが
＜＜私の、シタに対し心掛けていること＞＞
具体的には、
- 大袈裟に甘えたり、
- わかりやすく優しくしたり、
- ニッコニコでお見送り、お出迎え。
- シタ好きなお菓子を一つ余計に買う、
- 面倒でも直ぐ対応する、反応する。
- 逆に、我儘を言って困らせてみたり、
- 自分で出来る事をわざわざ頼んでみたり、
- 子供に対するような対応態度で構う、接する
- 仕事のサポートをする、
なるべくシタが楽しくなるような工夫や、
家に帰りやすいような環境作り、
配慮をするようになりました。
逆にやらなくなった事は、
自分の予定を事細かく伝えない。
基本的にもう信用してませんから。
後で知ったことですが、
不倫女もシタに料理をふるまったり
全身マッサージをしてみたり、
まぁ、同じような事をしてるんだよね。。
上から目線ですが
まるで３歳児に対するように
イベントを考えたり、
お菓子を焼いたりね。
正直、クダランナーとは思いますが、
コチラも楽しまないと損なので、
諸々、あざとくやってます。
＊・°∵＊，・∵＊°
さて、少し前ですが
ホワイトデーがありましたが、
今年はこんなん
買ってくれました
【Q〜POT CAFE】という
お店の、
春らしい、可愛いクッキー缶。
https://www.q-pot.jp/sp/news/2022/12/1811.html
ここは素直に喜ぶべき場面だけど、
シタは、こういう気遣いが
憎めない男なんですよね…。
多分、不倫女に対しても、ね。
★今日のお買い物★
空（カラ）の缶も捨てられない(;´д｀)