街角散歩のお土産
★本日の教訓★
やはり心身は表裏一体、ですね。
*・°∵*,・∵*
いつもながら、お立ち寄り下さり
コメント、いいね👍など
どうもありがとうございます。
また次の審理のため
弁護士さんとの打ち合わせのための
記述をしています。
過去の資料から
記憶を掘り起こす作業は
かなり苦痛ですが、
もう少し、頑張ります。
*・°∵*,・∵*°
さて、前回の記事で、
フラバと、それに伴う
体調の不調について書きましたが
体調不良と言えば、
実はここ数年、
とある症状に悩まされていて、
色々調べたり、
どなたにお聞きしても
よく判らなかったのですが、
やっと、ネット散歩で、
それらしい記事を見つけました。
朝方の不安や震えなど、
正しく質問者の人と
症状がそっくり
もしかして、こちらに
足を運んで下さる方の中にも
同じような症状で
悩んでいらっしゃるかもなので、
リンクを貼ってみます。
下記リンクより一部転載、
続きはへ
【悪寒戦慄】
と言うのだそうです。
ただ、この方は温めているようですが、
強いストレスによって自律神経のバランスが崩れると、体温が上昇して微熱が持続し、それに伴い悪寒戦慄が生じることもあります。
そうそう、私も
風邪のひき始めの、
微熱が有る時みたいに
身体中の皮膚が
ピリピリと痛みます。
私の場合は微熱が出ているようなので
冷やします。
冷やさないと、皮膚がピリピリと痛い。
悪寒戦慄を感じた後は、高熱が出たり微熱が続いたりすることもあるため、安静にして体を休めることが大切です。
なるほどー
確かに、半日は
起きれない時もある。
熱が出ていたのかー
変な汗かくし。
お年頃だし、
ウッカリ、更年期障害かと。
要は自分で
温度管理や調整が
出来てない
それから、
【不安感】
については↓コレも。
以下、元記事が消えてしまうかも、
なので引用します。
●不安障害には2種類の不安が存在する
誰にでも不安を感じ、恐怖になったりすることがあります。そもそも不安とは、自分に危害が及ぶまたは、危険や脅威にさらされた場合にいち早く避けられるようにするための、自己防衛システムです。
つまり、我々が生きていくために不安や恐怖を感じるということは必要な事だということを理解しましょう。ただし、通常、不安にははっきりとした対象があり、その対象が去ると不安もなくなります。
このような不安は「正常な不安」といいます。正常な不安は、自律神経のバランスが良い状態のことをいいます。自律神経のバランスが良いと、不安による不調を自分でコントロールすることができますが、長くは続きません。
一方、自律神経が乱れていると理由がはっきりしない不安が続く場合は、「病的な不安」といえます。この病的な不安が強くなり、治療を必要とするさまざまな症状を呈するまでになった状態が、不安障害なのです。
そうそう、
不安から嫌なことを思い出したり
余計なことを想像して
フラバしちゃう。
どちらも、
ストレスから来る
自律神経の不調…か。
う~ん…。
*・°∵*,・∵*°
そそ、それと、
【五十肩】
にもなりました。
四十肩とも言いますが、
治療して下さる先生に
『その違いは何ですか?』とお聞きしたら、
優しさです。
との回答が。
なるほど
【五十肩】(四十肩)
これも原因は
疲れとストレス
腕の筋肉が炎症を起こし
急性期の約1か月間は、
放っておくと固まってしまうので、
通院し、縮んだ筋肉を
ゆっくり揉みほぐしてもらい
伸ばすのに数年かかりました。
シタにもこの記事の
リンクを送りました。
ストレスの原因は
もちろん自分だと解る筈です。
もっと優しくして~!