散歩のお土産シリーズ、ここだけ見ればNYみたい。
★今回の慰謝料請求裁判(審理)の流れ★
【審理前】申立て…訴状(原告作成)が裁判所経由で相手方に送達され、裁判が開始される。
【1回目】担当者顔合わせ、日程擦り合わせ、など。
形式上1回目だが、相手方は既に郵送で書類を受け取り、答弁書と次の出席可能日も出しているので、大概は予定が合わない等の理由をつけて欠席する。
【2回目】原告方準備書面(1)提出、答弁書に反論
【3回目】被告方準備書面(1)提出、準備書面(1)に反論
【4回目】原告方準備書面(2)提出、準備書面(1)に反論今回ココ
既に申立てから8ヶ月が経過。
次回は多分、被告の、原告方準備書面(2)に対する言い訳反論、準備書面(2)提出の番。
*・°∵*,・∵*
弁護士さんから
準備書面の下書きが
やっと届きました。
さすがプロだけあって、
私の言いたい事がバッチリ
テンコ盛りで、
先渡ししてあった大量のメモを、
とにかく相手方の準備書面(1)を読んで
ツッコミたいこと、思いつく事を
書き散らかしたモノ
A4に13枚ですが、
本当に、よくまとめて下さったなぁと
心からの感謝しきりです。
嬉しくて何度も
読み直してしまいました。
ざっくり言うと、
全て後ろで糸を引いていたのは 不倫女。
シタがおかしくなり、
私にしたモラハラや暴力は全て、
裏でシタに圧力を掛けてた
↓↓↓
不倫女のせい。
そして
私は、シタの家族なので、
例え彼がどんなに狂っていても、
必ずシタを守ります
・
・
・
そして
私はシタを敵にしない
*・°∵*,・∵*°
判決が出ても、
どうせ慰謝料の支払いは望めないと
ハナから諦めていますが、、
次の、不倫女の言い訳反論が楽しみです。
なお、裁判所は夏休みを長く取るので、
次の審理は、多分9月頃になります。
それまでに言い訳反論を
執筆しなければならない。
こちらは暫くゆっくり出来ます。
不倫女には心理的重圧ココ大事 w
*・°∵*,・∵*°
今回はシタの暴力による警察沙汰や
モラハラの事実についても
証拠を出しました。
前訴訟では不仲だと
思われたくなかったので
出しませんでしたが、ようやく。
で、全ては←の差金で
私がシタのモラハラや
暴力に耐えきれずに愛想を尽かし
私から離れるように、との指示を
シタにしていました。
(そうすれば、シタは私と
慰謝料なしに別れられるから)
そのメールのやり取りも提出しました。
あと、彼女が送って来た
大量のエロ動画とか
画像とか文章とか。
シタだけでなく、私への挑発行為として。
シタの隠し撮り画像とかも
暗に、シタが読む事も想定して、ね。
ただ、審理が終わって、
また不倫女からシタに
連絡が来ると思うと
やっぱり、ちょっと怖い…
←小心者なんで。
★今日のお買い物★
アロハ〜