FCイベント(報告)の途中ですが、
シャ乱Q20周年、
追いかけ続けて14年、
FCイベントに参加した上で思った事を書きました。
(長いよ~w)
芸能人を好きでいる人の気持ちが分からない人は、
芸能人が遠い人と分かってて何の見返りもないのに
「いつまで続けるの?」って思ってるんだろなと思うことがあります。
それでも好きでいる私みたいなヤツは、
遠い人と分かって、見返りを期待してるわけではなく、
ただ存在してくれるだけ、声を聞けるだけ、会えるだけ・・・
それで満足できるもんなんです。
好きな人が身近にいるか、そうでないか、
ただそれだけの違い。
綺麗にまとめれば、
遠距離恋愛ではないけど、
遠距離片思い的なもの。
自分を肯定するようですが、
芸能人を好きな人の気持ちってのは
意外と健気で純粋なもんなんだって
私は勝手に思ってたりします。
でもここ最近、私はその気持ちを忘れてたんだろうなぁ・・・
そこまでのシャ乱Qへの愛はなかったな・・・とちょっと反省しました。
つんく♂さんが奥さんや、赤ちゃん達のことをブログに書く事を
素直に受け入れる事ができなかったり、
プロデュース業や、商品開発、お好み焼き屋さんの展開とか
シャ乱Q以外のことはみんな上手くいってんのに
ちょっと前から毎年恒例になりつつあった
つんく♂さんのソロアルバムもソロディナーショーもなくなって
再始動したっきりシャ乱Qには新曲リリースするっていう動きもなくて
なんとなく「シャ乱Q」だけが置いていかれてるというか、
うまくいってないような気がして・・・
もっと上の方といいますか、関係者サイドの話では
いろんな事情はあるんだと思いますが、
ただひたすら待ち続けるだけの私には
見えてこないものは自分なりに想像するしかなく、
決していい方向には想像をすることができなかったんです。
年数が経てば経つほど不安に感じていくことも多くありましたが、
今回のFCイベントはその不安を打ち消してくれて初心に戻れたような気がします。
10年来の友達が、
結婚、出産、育児って普通に幸せになっていく中、
その事実に何も感じなかったわけではなくて、
私にもそれなりの劣等感はありました。
10年ちょっと前、いわゆる1995年、1996年のシャ乱Qの絶頂期。
当時、まだ高校生で、部室の一角をシャ乱Qだらけにしたりして、
何かと自分の身の回りの物を「シャ乱Q色」にしては浮かれてて、
それを見てバカにされること(とはいえ、愛のあるバカにされ方です)もありましたが、
それでもシャ乱Qが表立った活動をしてくれているうちは、
バカにされようが何を言われようが何とも思わなかったんです。
「シャ乱Qが好きで何が悪いん?」
「シャ乱Qの良さが分からない分、損してんねん」ぐらいの勢いで。
でもあれから確実に年は重ねて、
それなりに周りの状況が変わっていくにも関わらず、
シャ乱Qは活動を休憩し、メンバーが揃ってテレビに出ることもなくなって、
「シャ乱Qって解散したの?」なんてことを言われる事が多くなっていく・・・
そんな中、10年前と変わらずシャ乱Qファンであり続ける事に
思い悩まされることもなかったわけではなくて
毎日遅くまで仕事をしてそれ以外はシャ乱Qを追っかけるだけ追っかけて・・・
このままずっとこんなんでいいのかなって自分自身で思う事もありました。
だからと言ってそれまで好きで居続けたシャ乱Qから
そんな簡単に離れることができるわけもなく、
たまに久々に会う友達なんかに、自分からシャ乱Qの話をしたとして
「まだそんなことやってるの?」って言われると
自分だけ取り残されたような気分になるから
シャ乱Qファンであることを改めて言うこともなかったんです。
(聞かれれば嘘はつけずにそのままを話しますが…)
でもそんな風に表には出さないけど拭い切れなかった劣等感を
今回のFCイベントに参加して、
これでいいのだと思わせてくれたのはやっぱりシャ乱Qでした。
私にとっては、友達が嬉しそうに見せてくれる子供の写真と同じぐらい、
シャ乱Qの皆様との写真は幸せの証の一つです。
・・・かといって、あんまり見せびらかせはしないけど。
赤ちゃんの写真と違って「かわいぃ」とはならないし・・・
シャ乱Qと一緒に写真を撮る事を
具体的な夢として掲げた事はありませんでしたが、
一つ、叶うはずがないと思ってた夢のようなことが叶った事で、
何でもできちゃいそうなほどのパワーをもらったような気がします。
今までにいろんな思いに悩まされることはあったけど、
ずっと好きで居続けた上で、ここまで来れたなら、
さすがにこの写真を見てバカにする人はいないだろう…
というか、例えバカにされてももうめげることもないと思います。
もしいたとしても、バカにされることをイヤとは思わない、
それ以上に、自分がシャ乱Qのファンだってことになんの迷いもないから。
誰かと比べて劣等感を感じたり、人をうらやむ事よりも、
自分を信じる事、めげないこと、念じれば願いは叶う事、
自分のペースで例えそれが周りのペースよりゆっくりだとしても
自分にしかつかめない幸せに向かって
諦めることなく努力すること、
笑顔で前向きでいる事が大事なんだなと。
FCイベント前とは、シャ乱Qやつんく♂さんに対する見方が
ちょっと変わったような気はします。
もちろんいい方に。
例えつんく♂さんのブログが、
育児日記やグルメ日記っぽくて、
あんまりシャ乱Qぽくなかったとしても、
ちゃんと受け止められそうです。
ずっと憧れ続けた人の幸せの証として。
今更?って感じではありますが、
私も負けないぐらい幸せになれるように頑張ろうって
そんなブログも励みになる気がします。
相変わらず片思いのままであることに
変わりはないけど・・・
きっとFCイベントに参加されたファンの数、
写真を撮った枚数分だけ、
それぞれの物語があるんだと思います。
自分が手を繋いでもらっておきながら、
説得力には欠けますが、
もし私が何もできなかったとすれば、
何も出来ないほどシャ乱Qやつんく♂さんへの思いが強すぎたと思って
手を繋げなかった事の方が「すげぇんだ」って思ってたような気がします。
実は今になってつんく♂さんとの距離感を保っておくべきだったかなと
ふと思うことがあるんです。
だってこの写真だけを見れば、
シャ乱Qへの純粋な思いが見えなくて…
なんか下心丸出しっちゅうか…ね。
そのうちめっちゃ笑顔で嬉しそうに写ってる自分が
だんだんムカついてきたり・・・
んで結局あんまり写真を見れてないんですけどw
今回、FCイベントに参加するつもりでいたのに
何らかのトラブルにより参加できなかったり、
最初から諸事情により参加できなかった皆様にも
それぞれのシャ乱Qにまつわる物語があって
シャ乱Qを好きでいる限りはその物語が永遠に続くはずだから、
きっとまたいつか、シャ乱QがFCイベントをしてくれた時に
そのページが追加される事と思います。
ちょっと前までは
卒業するだの言ってた時期もありましたが
私の物語もここで終わることなく、
完結する事がないまま
シャ乱Qが健在である限りは永遠に続きそうです。
それを書き残す場所が「劣等感BLOG」ってことで
恥ずかしげもなく長々と恥ずかしい事を書きました。
途中シャ乱Qを好きになってからの
この14年を振替って泣きそうになりながら(笑)
自分の思いのたけを書いただけなので
もし、不快に思う人がいたらすみません。
もし、それなりに落ち付いてからシャ乱Qを応援できる立場にあれば
こんなに悩まずにいられたのかもしれないけど、
落ち着いたら落ち着いたでそれなりの問題が出てきそうですもんね。
常に課題は課せられ続けるんだと思います。
これから先、シャ乱Qを好きでい続けるためには
乗り越えなあかんことがいろいろあるかもしれませんが、
そんなことも全部ひっくるめてシャ乱Qと共存していければ幸せです。
とりあえずは武道館へこの思いを胸に、
シャ乱Qの20周年をお祝いできる事、
また同じようにシャ乱Qを愛するファンの皆様に
お会いできることを楽しみにまた頑張ろうと思います。