人と環境の密接な関係 | 慧アモンの和可知愛フォーラム

慧アモンの和可知愛フォーラム

哲学、アート、次世代の価値観

最近の私は「ネオ風水」という、全く新しい風水に注目している関係で、その双方向性に今更ながら驚いているところです。


先ずは、三年ほど前にもこのブログでも触れたことのあるマイクロプラスチック・・・米粒よりも小さいプラスチックのゴミの話です。

なんと!日本の近海は、他の国の16倍から27倍と言われるほどのプラスチックのゴミのホットスポットのようです。

三年ほど前の、ウィーンの大学でのある気になる報告を考えると、最早この問題は魚や鳥や哺乳類だけの問題ではない可能性もあります。

ウィーンの大学の報告によると、8名の被験者の排泄物のすべてからマイクロプラスチックが見つかったということです。


つまり・・・我々の体にはもう既に食物連鎖によって、マイクロプラスチックという恐ろしい物質が取り込まれている可能性も否定は出来ないということです!


ところが、医学的な病気との因果関係の研究は、特に日本では全く手付かずのように思います。

確かに風水という観点から見ると、環境は人に多大な影響を与える訳ですから、人類がこのままのライフスタイルを続けていたら大変なことになることは間違いありません。


そこで私の提唱する「ネオ風水」の双方向性から考えると・・・そもそもそんな最悪の環境を作り出したのは、暮らしの便利さだけを追及してきた我々の思考です。

悪い環境は、更に人間にネガティブな追い打ちをかけます。

水俣病やイタイイタイ病やカネミ油の問題が、その顕著な例ではないでしょうか?


最近ではようやく日本でも、プラスチックのストローやスプーンや、レジ袋などにも無くす方向での意識が向き始めていることは分かります。


但し・・・まだまだ、政府主導という意味では生温い対策と言わざるを得ない状況だろうと思います。

そんな中でも最近、あの歌手で女優の「女城主 直虎」の主役でも知られる柴咲コウさんの「衣・食・住」に関する、そのロハスな発想やライフスタイルには響かされました。

彼女が立ち上げたばかりのファッションブランド「ミ・ヴァコンス」は、見た目の派手さや流行よりも何よりも「着心地」を最も重視した自然素材に徹底しているとのことです。

私も「衣・食・住」に関しては、ネオ風水という発想のこともあり、何か大幅に見直す必要があるように感じていた矢先だっただけに、まさにシンクロニシティーのようなニュースでした。

何を着て、何を食べ、何で出来た家に住むのか?


「ボーッと生きてんじゃねぇよ!!」と、あのチコちゃんに叱られないように、そろそろ根本的に見直す時期が来ていると感じるのは私だけでしょうか?


人と環境の双方向性・・・こればっかりは、卵と鶏という関係ではなくて、明らかに我々のメンタルが先に影響を及ぼしていることを考えると、先ずはそこから変えるしかないのかも知れません。



それでは、また近いうちに!!