
道がとても長くて
愛は幸運や強さだけに
あると考えるなら
ただ思いだして欲しい!
冬には厳しい雪のはるか深く
横たわる種もやがて太陽を浴びて
春には薔薇を咲かせることを・・・
これは最近の私が、最も多く聴いているベット・ミドラーのあの名曲「ローズ」の最後の方の歌詞です。
そもそもこの曲は、私がまだ二十才を過ぎたばかりの頃ジャニス・ジョプリンが大好きだった関係で、京都時代に封切りの映画館で観て知ってはいました。
ベット・ミドラーの演技も歌唱力も凄かったのは覚えていますが、ジャニスそのものを知っていると多少の違和感もあり、歌詞の意味まではちゃんと味わってはいませんでした。
それが最近、何故か多くのアーティストたちがカヴァーしていることを知り、色々と聴いて見ました。
そんな中でも、私が最も感動したのは日本の女性シンガー三人によるものです。
平原綾香、森山良子、手嶌葵という絶妙なアンサンブルが心に残ります。
ハーモニーあり、ユニゾンあり、オブリガードあり・・・正に大人の女性コラボだろうと思います。
そして気がつけば、あの若い頃には感じることが出来なかった歌詞の意味も、今さらながら驚いてしまいます。
国境も時代も世代も越える歌・・・個人的には改めて、そんな数少ない名曲じゃないかと思っての投稿でした!
誰かが言う 愛は川だと
こんな歌い出しから始まり・・・
私は言う 愛は花だと
そしてあなたはたったひとつの種
傷つくことを恐れていては
踊ることを学べない
死を恐れていては
生きることの意味を学べない・・・
そして、冒頭のあの歌詞へ続きます。
今、世界が最も必要としている心に響く歌のひとつ「ローズ」
ベット・ミドラー本人と、日本の女性三人によるコラボを、是非歌詞の意味と合わせて堪能してみて下さい!
それでは、今日はこの辺で!!