静岡茶葉から放射性物質が検出された問題で、
静岡県の川勝平太知事は、
静岡茶の放射線検査をしないことを明言。
これで静岡茶は怖くて飲めなくなった。
なぜ知事が検査を拒否するのか。
それは人が飲むのに危険な放射能数値が静岡茶から検出されると
確信しているからだ。
危なくないなら検査をすればいい。
しないことは危ないと認めたということだ。
静岡県知事は、
「たった1人の専門家の意見に、380万県民が最も大事にしているお茶が振り回されるのは本当におかしい」
と話しているそうだが、
たった一人のものわかりのない知事のせいで国民が危険にさらされる方がもっとおかしい!
国民は国民を馬鹿にしているこの知事を糾弾するためにも
断固として、
静岡茶を買ってはいけない。