レベルの低い秋田県大館市の教諭と校長が民主主義を潰している | リストラも怖くない!情報起業で副業成功!

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秋田県大館市の市立第一中学2年の担任教諭が、義捐金を出さなかったクラスの生徒の名前を教室に張り出して、強制的に義捐金を出させていたそうだ。

さらに、その中学の菊地俊策校長は、「生徒全員が全会一致で決めたので任意の募金ではないと考えていた。宿題を忘れた人への注意喚起と同じ感覚だった」との公式発表。


何を考えているんだか?もしくは何も考えていないんだろうな。


こんな人間が先生と呼ばれて、仮にも人を教える立場にいることが大きな間違いだ。こんな人間に教育されてまともに育つわけがない。


この教諭と校長だけでなく、止めなかったこの中学の教諭、教頭は全部同罪。一から民主主義を学びなおした方がいい。もしくは、この市立第一中学に入りなおして、人権教育を受けた方がいい。


全国で教員の質が下がっているのはいつも感じることだが、それでもなかにはまともな先生がいるものだが、大館市はそうではないらしい。今の日本の政治はこの延長線上にあると思うと、原子力保安院や安全委員会が全く責任をとろうとしないのも、東電が放射能をばら撒いておいてお詫びの代わりに電気代を上げようとする精神構造もなんとなく理解できる気がしてくる。あー情けない。



参考
大館市立第一中学校
2年生担任
1組 田中覚教諭  2組 熊澤理津子教諭  3組 木村大教諭  4組 松岡浩二教諭  5組 津谷泰介教諭