オジンファサに取り組むホンドとユンボクは、下絵が仕上がり絵の確認作業。
後ろから絵を支えるユンボクに、ホンドは右へ、左へ寄れと
細かく指示を出して絵のチェック。
するとホンドは紙に映しだされるユンボクの影に目を奪われます。
その影が表すユンボクの姿は、まるで女性のようなしなやかな曲線。

「お前、もしかして・・お前、本当に男なのか・・・?」
単なる影ではないですかと言うユンボク。
ホンド 「影は実像を映し出すものだ。実像があるから影も存在する」
ユンボク「では、実像も影も全て真実ではありません」
ホンド 「では、真実は何だ。真実はどこにある?」
ユンボク「心の中に・・・」

まるで、自分の姿は真実ではないと言っているような・・・
それからというものホンドは、つい、女ではないのかと
疑ってユンボクを見てしまいます。

そして、絵付けにとりかかる2人に事件が。
チャン・ビョクスの策略で、顔料が使えないものになってしまい大ピンチの2人
ユンボクは兄ヨンボクに顔料を作ってほしいと頼みます。
ヨンボクもユンボクの為、自分の体を犠牲にして顔料を作り・・・
出来上がった顔料を届けに来たヨンボクにユンボクは「ありがとう」と抱きつきます。
すると、ちょうどそこにホンドが・・

背伸びしてヨンボクに抱きつくユンボク。
まるで愛しい人を抱きしめているようなヨンボクの姿。
ホンドの拭いきれないユンボクへの疑惑が核心へと近づきます。
また同時に、2人は本当の兄弟なのか・・新たな疑惑が生じます。

ホンドの2人を見つめる視線に胸が痛みましたが、ヨンボクの姿にも
ユンボクを1人の女性として愛していながらも、その思いを隠し
兄として接しなくてはならないヨンボク。

そして、11話のエンディングでヨンボクを襲う悲劇
12話へと衝撃の展開で続きます・・・