Total Praise
今から4~5年くらい前まで
私は函館のTotal Praiseというゴスペルクワイヤにいました。
今はもう函館も離れたし、
クワイヤも解散してしまいました。
離れた今もクワイヤでの思い出は、
私の心の中でずっと生きていて輝き続けていました。
...
夫の転勤によりこの地に来てから子供が3人になり、
理解して子供達を預かってくれるような実家もないため、
ゴスペルを歌うことはもう諦めていました。
でも・・・
諦めようとしつつもいつも心にゴスペルのことがあった。
心の中でゴスペルのない日々は自分らしくないとどこかで思っていたのです。
気がつけばこの地に来てもう4年。
ゴスペルから離れて5年が経っていました。
ある日、そんなそんな私のもとにこのblogを通じてメッセージが来ました。
市内に住む私の友達の友達がたまたま私のblogを見てくれていたらしく、
「ゴスペル、一緒に歌いませんか?」
と声をかけてくれたのです。
そしてある夜、見学しに行ってきました。
初めて行く教会、初めて会う人達…。
教会からはゴスペルが聞こえてきて、ガチガチに緊張しながら扉を開けたら・・・
私はその光景に息を飲んでしまいました。
指導している牧師さんが、
前にいたクワイヤの牧師さん(Yさん)に本当によく似ていたのです。
輪郭や髭の生えかた、背丈・背格好や、ファッションとか…
思わず「Yさん!!」って声をかけたくなるくらい、
兄弟って言われても信じてしまうほど似ていた。
そして牧師さんの奥さんもクワイヤにいて一緒に歌っていた。
Aちゃん(Yさんの奥さん)の顔が浮かぶ・・・
クワイヤの人達も決して大人数ではなかったけど、
様々な年代の人がいてアットホームで優しい人達ばかりだった。
練習中の雰囲気や流れもTotal Praiseとよく似ていた。
なんかタイムスリップして当時に戻ったような、
完全にそんな感覚に陥っていた。
そしてさらに驚くことに、 練習した曲はこの曲だった。
「Total Praise」
クワイヤで必ずコンサートで歌っていた、
私にとって、Total Praiseにいたみんなにとっても、
とても思い入れのある大切な曲…。
歌っていて涙が溢れてきてこらえるのに必死だった。
初めて参加したのにいきなり号泣する人もおかしいかなと思ったから
すっごく泣くのを我慢したけど・・・
このイントロを聴いただけで胸がいっぱいになり、
声が上ずって全然ちゃんと歌えなかった。
悲しいとか、切ないとかそんな涙じゃない。
またこの曲を歌えたという嬉しさ、
そして函館で出会ったクワイヤのみんな、
アメリカにいるチームのみんなの顔が浮かんできて…
懐かしさの中にあたたかさを感じた。
練習が終わり、牧師さん達が一緒に歌いましょうと言ってくれました。
私は「ゴスペルは大好きだしまた賛美していきたいけど、
どうしても休みがちになるだろうし、
ちゃんと練習にも出られないから常に不完全な状態で
みんなの足を引っ張りかねないから自信がありません。」と答えました。
すると牧師さんが優しく
「上手とかじゃないよ、みんなで賛美できたらいいんだよ」と…。
Yさんもよく言ってたよね…。
「うちは上手なクワイヤを目指してるんじゃない、
温かいクワイヤを目指しているんだ」って…。
帰りの車ではもちろん「Total Praise」を聞きながら、
号泣しながら帰りました。
帰宅してもしばらく眠れなかった。
夫に話したら
「A(私)がずっと心からゴスペル好きなこと知ってるから…、
好きなことはしたほうがいい。
時間的にあとは子供達を寝かしつけるだけの時間帯だし、自分がいる時は行ってきていいよ。」
と理解を示してくれました。
ちなみに夫は事前に場所を調べるために教会のホームページを見ていて、
教会の雰囲気や牧師さんがYさんに似ていることにやはり驚いていたそう。
見学に行った時の出来事を興奮して話すと、笑って聞いてくれていました。
ゴスペルを諦めていた私だったけど、
神様の導きがあったのかなと…そう思います。
そうとしか思えない。
もう賛美することもないだろう、
我慢しなくては・・・だからゴスペルのことは考えないようにしよう。
コンサートのDVDも見ないようにしよう。
またゴスペルが恋しくなるだけだから・・・
そうして目を背けていた私だったけど、ちゃんと見ていてくれたんだね。
どこまでできるかは分からないけど、
また新しく出会ったクワイヤで賛美して行くことに決めました!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
先々週この書き込みをFacebookにしたら、
Total Praiseで一緒に賛美していたメンバーも同じような思いを抱えていたことを知った…
今はもうクワイヤがない、
ゴスペルを歌いたいけど歌えない、でもゴスペルのことが忘れられない…
みんな同じだったんだよね。
ゴスペルがどけほど大きな存在だったかってこと。
そして心から大好きだったということ。
今はそれぞれの道を歩み、いろいろな場所で生活しているわけだけど、
みんなに素晴らしい道が与えられると思うし、
そうなるように遠く離れた場所で祈りつつ賛美していきます。
今から4~5年くらい前まで
私は函館のTotal Praiseというゴスペルクワイヤにいました。
今はもう函館も離れたし、
クワイヤも解散してしまいました。
離れた今もクワイヤでの思い出は、
私の心の中でずっと生きていて輝き続けていました。
...
夫の転勤によりこの地に来てから子供が3人になり、
理解して子供達を預かってくれるような実家もないため、
ゴスペルを歌うことはもう諦めていました。
でも・・・
諦めようとしつつもいつも心にゴスペルのことがあった。
心の中でゴスペルのない日々は自分らしくないとどこかで思っていたのです。
気がつけばこの地に来てもう4年。
ゴスペルから離れて5年が経っていました。
ある日、そんなそんな私のもとにこのblogを通じてメッセージが来
市内に住む私の友達の友達がたまたま私のblogを見てくれてい
「ゴスペル、一緒に歌いませんか?」
と声をかけてくれたのです。
そしてある夜、見学しに行ってきました。
初めて行く教会、初めて会う人達…。
教会からはゴスペルが聞こえてきて、ガチガチに緊張しながら扉を
私はその光景に息を飲んでしまいました。
指導している牧師さんが、
前にいたクワイヤの牧師さん(Yさん)に本当によく似ていたの
輪郭や髭の生えかた、背丈・背格好や、ファッションとか…
思わず「Yさん!!」って声をかけたくなるくらい、
兄弟って言われても信じてしまうほど似ていた。
そして牧師さんの奥さんもクワイヤにいて一緒に歌っていた。
Aちゃん(Yさんの奥さん)の顔が浮かぶ・・・
クワイヤの人達も決して大人数ではなかったけど、
様々な年代の人がいてアットホームで優しい人達ばかりだった。
練習中の雰囲気や流れもTotal Praiseとよく似ていた。
なんかタイムスリップして当時に戻ったような、
完全にそんな感覚に陥っていた。
そしてさらに驚くことに、 練習した曲はこの曲だった。
「Total Praise」
クワイヤで必ずコンサートで歌っていた、
私にとって、Total Praiseにいたみんなにとっても、
とても思い入れのある大切な曲…。
歌っていて涙が溢れてきてこらえるのに必死だった。
初めて参加したのにいきなり号泣する人もおかしいかなと思ったか
すっごく泣くのを我慢したけど・・・
このイントロを聴いただけで胸がいっぱいになり、
声が上ずって全然ちゃんと歌えなかった。
悲しいとか、切ないとかそんな涙じゃない。
またこの曲を歌えたという嬉しさ、
そして函館で出会ったクワイヤのみんな、
アメリカにいるチームのみんなの顔が浮かんできて…
懐かしさの中にあたたかさを感じた。
練習が終わり、牧師さん達が一緒に歌いましょうと言ってくれました。
私は「ゴスペルは大好きだしまた賛美していきたいけど、
どうしても休みがちになるだろうし、
ちゃんと練習にも出られないから常に不完全な状態で
みんなの足を引っ張りかねないから自信がありません。」と答えま
すると牧師さんが優しく
「上手とかじゃないよ、みんなで賛美できたらいいんだよ」と…。
Yさんもよく言ってたよね…。
「うちは上手なクワイヤを目指してるんじゃない、
温かいクワイヤを目指しているんだ」って…。
帰りの車ではもちろん「Total Praise」を聞きながら、
号泣しながら帰りました。
帰宅してもしばらく眠れなかった。
夫に話したら
「A(私)がずっと心からゴスペル好きなこと知ってるから…、
好きなことはしたほうがいい。
時間的にあとは子供達を寝かしつけるだけの時間帯だし、自分がい
と理解を示してくれました。
ちなみに夫は事前に場所を調べるために教会のホームページを見て
教会の雰囲気や牧師さんがYさんに似ていることにやはり驚いて
見学に行った時の出来事を興奮して話すと、笑って聞いてくれていました。
ゴスペルを諦めていた私だったけど、
神様の導きがあったのかなと…そう思います。
そうとしか思えない。
もう賛美することもないだろう、
我慢しなくては・・・だからゴスペルのことは考えないようにしよ
コンサートのDVDも見ないようにしよう。
またゴスペルが恋しくなるだけだから・・・
そうして目を背けていた私だったけど、ちゃんと見ていてくれたん
どこまでできるかは分からないけど、
また新しく出会ったクワイヤで賛美して行くことに決めました!
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先々週この書き込みをFacebookにしたら、
Total Praiseで一緒に賛美していたメンバーも同じような思いを抱えていたことを知った…
今はもうクワイヤがない、
ゴスペルを歌いたいけど歌えない、でもゴスペルのことが忘れられない…
みんな同じだったんだよね。
ゴスペルがどけほど大きな存在だったかってこと。
そして心から大好きだったということ。
今はそれぞれの道を歩み、いろいろな場所で生活しているわけだけど、
みんなに素晴らしい道が与えられると思うし、
そうなるように遠く離れた場所で祈りつつ賛美していきます。