昨日は、朝から晩までの10時間、ひたすらコーチング漬け。
銀座コーチングスクール横浜校で、クラスBを受講しました。
クラスBは、前回のクラスAで学んだコーチングの仕組みやスキルを、
コーチングの一連の流れ(ストラクチャー)の中で、
コーチ役、クライアント役をそれぞれ実践することで、身をもって学ぶと
いう内容のもの。
クラスBを受講することで、セッションを一通りできるようになります。
・・・と簡単に書きましたが、これが実際にやってみると、
とても難し・・、もとい奥が深い!
セッションでの目標設定のために、
コーチは、まずクライアントに未来のありたい姿を聞くべきところ、
ついつい仕事の習慣からか、
問題解決にフォーカスしてしまうんですよね。
例えば、
「なぜできないと思ったのですか?」
っていう質問をコーチが繰り返すことは、クライアントは詰問を受けたと感じ、
話しづらい雰囲気となってしまいます。
ではなく、
「あなたはどうなっていたいと思いますか?」
「あなたにとってのゴールとはなんですか?」
などといった質問で、まずクライアントにありたい姿をイメージしてもらい、
その上で、
「ありたい姿になるために、何があればいいと思いますか?」
と質問する。
その質問によって、クライアントはポジティブな思考で、何が必要かを
考えることができ、気付きの質も高まっていきます。
・・・と理論としては、うんうん、納得!と思っていても、
実践の場でできることとは、まったく違うと実感。
クラスで良かったのは、受講者同志のフィードバックと、
講師、アシスタントの方からのフィードバック。
コーチ役、クライアント役、オブザーバー役のそれぞれの視点で、
セッションの良かった点やこうした方がいいと思う点を、互いに伝え合うことで、
緊張感を持って取り組むことができ、理解の質が高まりました。
あともう一つ、
コーチのセッションには、
その人の生き様が如実にあらわれるだなぁ、と。
セッションを阻害する面を改善できれば、コーチとしてのオリジナリティを
だせそうですね。
笑いが多く出るなごやかな雰囲気の中、10時間を感じさせない
あっという間のクラスBでした。


