今朝の早天祈祷会は、牧師先生が韓国でセミナー参加の為、不在で私ともう1人のYさんと2人で、行った。グッ

 

 最初に申命記4-6章を交代で音読した。読んでいて感じた事があった。それは、主が火の中から語られた御言葉を、死守しなさい。それを守れば生きるし、守らなければ滅びると。炎

 

 わたしは、あなた方をあの強大なエジプトの国から救い出した主であると言う所を読んだ時に、私をあの強力な異端のUCから救い出して下さったのも、同じ主だったと言う事に気づいた。40年以上もそこに在籍し、夫婦・家族共に信じ、特に私たち夫婦は人一倍、熱心な信者であったので、そこから救われたことは奇跡であった。雷

 

 Yさんと私はともに70代で、この教会まで早朝に通ってくる事は、決して楽なことではないが、よく続いている。Yさんは7~8年、私は1年半になる。アセアセ

 

 祈祷会が終わって、コーヒータイム☕に私のブログの事を話して、このブログのフォロワーはわずか28人しかいないけど、もしかしたらその中にUC の人も交じっているかもしれない。その人たちが見てくれていることを期待しながら書いていると話した。音符

 

 昨日は「私が見た天国と地獄」(梁八千代著)という本を読んだ感想を書いたが、この本にしても、「天国は本当にある」①(トマス・チュナム著)の本にしても、もうひとつ、ソ・サラ女史の書いた「今おられ、かつておられ、やがて来られる方、イエス・キリスト」②の本にしても、天国と地獄を特別な天の計らいで見てきた人たちが、書いた書籍であり、そう言ったものを集めておけば、いつかその内容を、関心のある人たちに紹介できる時が来るのではないかと思っている。本

 

 まさに現代の使徒言行録になりうる。キラキラ

 

 

(付記)

①2023.11.12「イエス・キリストが、全てのすべて」、11.14「Heaven is so real」

②2023.11.7「天国と地獄を実感」11.12「イエス・キリストが、全てのすべて」