先月、タイのドンキの焼酎がビックリするほど安い！ とご紹介した、薬局の飲兵衛オヤジの焼酎考察。買い溜めしていた焼酎が無くなってしまったので、定休日に行って来ました。バンコクに行くのは数年ぶり。あ、別に焼酎を買いにバンコクに行ったんじゃないですよ～(^▽^;)ゞ
他には目もくれず、一直線にお酒のコーナーへ。お目当ては「本格芋焼酎」469฿（1,641円）」。あれ？ ないぞ！ あれれ～？！ あるのは「本格麦焼酎」のみ。しかも、389฿（1,366円）だったハズが、なんと699฿（2,447円）？？ 約1.8倍になってるじゃないですか ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
売り切れとなっている「本格芋焼酎」469฿（1,641円）は、約1.7倍の799฿（2,796円）。ちょっとビックリの値上げ幅です。これはあくまでも想像ですが、間違えた値段が付いてたんじゃないでしょうか。前回の記事でも書いたように、日本との価格差があまりにも少なすぎでした (;´Д｀)
同じ紙パックの焼酎は軒並み2倍近い値上げになってますね。たぶん、日本酒と混同して酒税の計算を間違えたんじゃないでしょうか？ もしかしたら弊ブログを読んで、間違いに気が付いちゃったのかな💦 だとしたら本末転倒。ドンキ、頑張ってるなぁ～！ と感心してたのに…
ま、仕方ありません。アレコレ物色して、結局買ったのはこの紫芋仕込み 紫祭り。900mlで499฿（1,747円）ならまあOKでしょう。同じく紫芋を使う赤霧島は、タイの酒屋で買うと1,500฿前後します。約3分の1のお値段で、赤霧島と同じくらいの美味しさなら儲けものかも～(=ﾟωﾟ)ﾉ
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