アーユルヴェーダが考える飲料水について | AYUWEDA

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AYUWEDAの意味は『自分が自分のお医者様』
アーユルヴェーダと暮らす



水は、私たちが生きていくために、生活していくために欠かせない存在。


先日富士山に旅をしてきたのですが、富士山から湧き出る水の様子を眺め、美味しい水をいただきながら、改めて水につい考えていました。


今回は、お客様からよくいただくご質問

飲料水について、アーユルヴェーダの観点からご紹介したいと思います。



忍野八海の景色


​アーユルヴェーダの推進する水のとりかた


多くの方が、一日に飲む水の量について悩んでおられます。一日に1.5リットル、またカップに8杯とか言われますが、これに関しては、個人差があると教えていただきました。


水は、私たちの体内の中いたるところに存在し

栄養を吸収したり、生命を維持するためになくてはならないものです。

アーユルヴェーダが推奨する飲料水の取り方をいくつか紹介します。


1.立って飲むのではなく座って飲む。

2.一度に大量の水を飲むことは避けましょう。

3.室温の水か白湯を飲むのが最適です。

4.喉が渇いたときに飲む。

5.朝一番に常温の水を飲む。


すぐに実践できそうなことばかりですので

是非お試しくださいね。




健康維持にお役立てていただけますように❤︎︎


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