前明石市長の泉房穂氏がテレビで素晴らしい発言をされているようです。
こういう人こそ国会に行って活躍して欲しい、そういう一人だと思いますね。
そう、まさに「日本が滅びる前に」。。。
何度でも繰り返しますが、算命学を基に日本という国家の運勢を観ていくと、特に来年からの2年間（2024年～25年）は大変厳しい時代となります。
大変厳しい時代というのは、「日本滅亡」とか「日本消滅」とかを前提にこの先を観て行かざるを得ないから、ということです。
日頃から自分たちの生活に手一杯で、政治や社会問題に興味を持てない多くの人たちは、いざ日本という国が無くなるとわかった途端に、パニック状態に陥ることでしょう。
「この世界を支配している人たち」は日本の国土を乗っ取りたい、でも日本人は邪魔で必要ないと考えているようです。
だから様々な手段を講じて日本の人口を削減しようとしてきたのです。
いま国会では、自民党内の保守勢力である「安倍派」が裏金問題で追い詰められていますが、それをやっているのは同じ自民党の「岸田派」や「麻生派」といったグローバル勢力（米国ディープステート）に尽き従う連中です。
既に自由民主党は「自由」でも「民主」でもありません、みんな騙されてはいけません
自民党内の主流を占めつつあるのはむしろ左翼リベラル、グローバリズム信奉者達になってしまっています。
だから国民を大事にする筈が無いんですよ
次の国政選挙では、そのような対米従属グローバル勢力や親中派の政治家には絶対に投票しないことが重要です。
やはり今こそ、「反グローバリズム」を掲げる政治家や政党をみんなで応援していかなくてはいけませんね。今のところ国政政党では参政党しか見当たりませんが。。。
