お祭りの後で(It's too late ...) | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

全国統一地方選挙も終わり、この5月8日からは新型コロナの扱いが2類から5類へと変わります。

 

3年以上にも及ぶコロナ祭りがようやく終わりに近づいてきたようですが、世間では相変わらず不潔なマスクを手放さない人も多く、未だに危険な遺伝子ワクチンの正体にも気付かない人が大多数・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(AMAZONより引用)

 

筆者が、河野太郎氏を糾弾する本を書こうと思った直接の原因は以下です。

 

 「河野太郎氏は、自分の名前をネットで検索し、批判的な意見を持っているアカウントをあぶりだして、ブロックするということを前々から行っていました。そしてこともあろうに、ワクチンで死亡した遺族のこともネットで検索してあぶり出し、あらかじめブロックしていたのです。遺族の方たちは、河野太郎氏のツィッターに抗議をしたりしていたわけではありません。河野太郎氏に対して何の行動もとっていないにも関わらず、河野氏の方から遮断したのです」


新型コロナウイルスワクチンの後遺症に関し、最近様々な報道がされています。そのワクチンを強力に推し進めてきたのは元ワクチン担当大臣の河野太郎氏です。


もちろん、河野氏は、「ワクチンを国民に打つ」ことが仕事であったわけですから、「ワクチンを強力に推し進めてきた」ことが悪いわけではありません。


しかし、問題はその強引ともいえる手段です。


ツイッターやYOUTUBEを駆使して「反ワクチン」という言葉を日本中に広め、少しでもワクチンに疑問を呈する意見をすべて封じ込めました。またメディアに圧力をかけ、ワクチンのネガティブ情報を一切報じさせませんでした。


また、ワクチンに関して不都合なデータがいろいろ出てきたり、被害を訴える人が出てきたりしたときに、黙殺し続けました。
本書では新型コロナウイルスワクチンをめぐる河野太郎氏の発言や行動を詳しく検証していきます。

 

(引用ここまで)

 

 

河野太郎を次期総理に推そうという人たちが多いらしいのですが、とんでもない話です。

 

全ては彼の顔に出ているじゃありませんか。

 

そういうのを見てもわからない人が多い、というのが本当に残念ですね。。。

 

 

 

 

コロナという名のただの風邪、不潔なマスク、インチキPCR検査、危険な遺伝子ワクチン、そしてウクライナ戦争継続・武器購入支援にゲノム編集コオロギ食、そうやって私たちは篩(ふるい)にかけられていくのです。

 

「この世界を支配している人たち」による人口削減、篩(ふるい)にかけられて残るのは、おそらく日本人全体の2割以下、たぶん3,000万人にも満たないのではないでしょうか。

 

かつて岡本天明が「日月神示」の中で、「いずれ日本の人口が3分の1になる」と予言していたそうですが、まさにそうなりつつあります。この先南海トラフ大地震や富士山噴火なども用意されている(自然災害に見せかけて人工的に引き起こす可能性あり)わけですから。

 

ちなみに占い師や自称霊能者でコロナワクチンを接種してしまった人、ご愁傷様です。

 

本当に占いや霊能力で真実を見通せる能力が多少なりともあるのなら、そんなものに騙されなかったはずです。

 

これは算命学をなさっている方々も同様ですよ。

 

ワクチン接種をしてしまった算命学鑑定士は所詮ニセモノ、ということです。。。

 

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

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