読売新聞もついに書いた❓ | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

テレビも新聞も、もうそろそろ本当のことを報道して下さいよ。。。

 

 

大手メディアは全て「この世界を支配している人たち」の統制下にあり、日本政府も「この世界を支配している人たち」の下請け業者のようなものですから、そもそもテレビや新聞が国民に真実を報道する筈がありません。

 

多くの人がテレビや新聞のニュースを鵜呑みにして見事に騙されている、実は日本人はお人好しが多く、人を疑うことを知らず、世界で最も騙されやすい国民だと言われています。しかも「悪」に弱いんですね。。。

 

日本人は善人が多いけど、「悪」には弱い、「悪」と戦えない。

 

テレビのヒーローもの、ウルトラマンとか仮面ライダー、或いは水戸黄門や遠山の金さんみたいな番組が大人気なのは、そういう理由があるからだと思いませんか❓

 

アジア大陸ではなく日本列島と言う島国で生存しているから、今日までなんとか滅びずにやって来れましたが、もしこれが大陸と地続きだったら、日本人はとっくの昔に滅ぼされていただろうと思います(だから日韓トンネルなんて冗談でも止めて欲しい)。

 

相変わらずマスクを外せない、それも日本人の弱さの現れですね。

 

PCR検査は感染症のチェックには使えない(発明者自身がそれをはっきり言っていた)はずなのに、世界はそれを悪用して(CT値を意図的に高くしている)コロナ陽性者が沢山いるようにコロナパンデミックを演出しているのです。

 

未だにコロナウイルスの存在を証明した学者は世界中に一人もいないという事実(厚生労働省がそのように回答)。

 

ワクチンという呼び名で人々を騙し、半ば強制的に安全性の保証れていない「mRNA=謎の遺伝子注射」を打たせ続けている現実。従来までのワクチンとは全く異なる未知の液体を「ワクチン」という呼び方で人々に納得させ、まさに騙し討ち。。。

 

自分で調べて、自分の頭でよく考えて、そうやって自分の身を守ることが出来る人しか、もうこれから先の時代を生き抜くことは出来ないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

フォローしてね フォローしてね!