日本維新の会・堀本わかこの運命は❓ | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

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福岡市議会議員、日本維新の会・堀本わかこの犯した犯罪、政治家として以前に、人間として恥ずかしい・・・

 

この人物はそもそも政治家には向いていませんね。

 

活動家として利用されて、後は使い捨てにされてお終い、というタイプです。

 

以下、算命学でこの人物を少しだけ分析してみます。

 

 

 

非常に特徴のある命式です。

 

生年天空象、生月天空象、そして日座天空象と、宿命に3つの特殊条件が並んでいますね、これが全天空象です。

 

日干支「甲戌」は日座天空象であり、これは申酉天空象の代表とも言える干支。今回事件を起こしたのが8月(丙申月)でしたから、もろに月運の天空象に入っていた時期、バカですねえ・・・

 

命式そのものが、そもそも現実競争社会向きではありません(身弱の宿命であり、全天空象所有、数理法では中央のエネルギー値が極端に低い)。

 

星命樹に表出した星だけ観ると中心星が車騎だし、他に牽牛も2つというように行動的な星が多く出ていますから、気持ちとしてはやる気があって頑張り屋さんなのかもしれません。

 

しかしながら自己確立は出来ず、周囲に振り回されやすく、使命感に燃えつつ非常にアクティブに活動はするのだが(褒められるともっと頑張る、おだてられると木に登ったりするタイプ)詰めが大雑把で甘い、だからなかなか結果がまとまらない。

 

競争社会向きでは無い人が無理して頑張ろうとするから、法を犯してでも勝とうとする、来年の選挙に向けて相当焦っていたのかもしれませんね。そのあたりが8月(丙申月)の月運天空象の期間中に判断ミスを犯した原因の一つかもしれません。

 

いったんここまでにして、次の記事ではこの人物の後天運(運命)に観られた「気になるポイント」について解説してみます。

 

(続きます)

 

 

 

 

こちらの動画は事件について詳しく解説しています。

 

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『子供たちの手本にならない大人なんて、いらない‼』

 

 

 

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