安倍元首相暗殺は偽装 | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

ここ数日間、様々な情報を集め、分析し、私の中で出た結論です。

 

実は安倍さんは生きていて、既に日本を脱出した模様です。

 

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証人保護プログラム(しょうにんほごプログラム、: United States Federal Witness Protection Program, WITSEC)とは、アメリカ合衆国の法廷またはアメリカ合衆国議会における証言者を、暗殺などの報復措置(いわゆる「お礼参り」)から身辺を保護するための制度である。

 

岸田内閣およびそれを背後から操る米国グローバル勢力による安倍元首相暗殺計画というものがあったのでしょう。

 

それを回避するために先手を打って奈良で暗殺を偽装し、日本を脱出して米国の証人保護プログラムに助けを求めたのでしょう。

 

もしかしたら米国トランプ大統領周辺が、助け舟を出したのかもしれません。

 

安倍さん、かつて首相の立場だからこそ知り得た日本と世界の裏事情、それを暴露したのではないか❓

 

軍事的な裏の司法取引において、「米国証人保護プログラム」の管理下に入るためには偽装死が必要だった、とすれば数日前の茶番も説明がつきそうですね。

 

おそらくはそのために、例の霊柩車のすり替え、これで米軍厚木基地あたりから米軍機で脱出、という線かな。

 

二度と再び日本の政治の世界には戻れないと思いますが、これで取り敢えず命は助かる。

 

結局は安倍さんも、総理になっても本当にやりたいことはさせてもらえず、全て米国グローバル勢力、「日米合同委員会」あたりの言いなりにならざるを得なかった。本当は消費税増税にも反対だったはずだし、当初はTPPにも反対していた筈ですよね。

 

英国では先週ジョンソン首相が辞任、間もなくフランスではマカロン大統領が、カナダではトルドー首相が次々に辞任する予定だそうです。米国のバイデンももうすぐお終い。そろそろ欧米はグローバリスト達を排除して、それぞれの国家の立て直しをする時期に入ったのでしょう。

 

11月の米国中間選挙に向けて、まだまだいろいろな事件が起こりそうな気がしています。

 

もういい加減、「日米合同委員会」を終わらせないと。。。

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

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