ゼレンスキーに正義なし | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

 

(facebookより引用)

 

ウクライナの話は触れ難いのですが、ある方の話がもやもやを解してくれました。

 

ロシアの侵攻の可否とウクライナの政権の腐敗と両国民の平和な生活への祈願を別々にとらえる事が重要だと。

 

大前提として両国民には一切の責任はなく、ただただその心身両面の痛みを想うと心痛極まりありません。それは競技者や演奏者すらバッシングされ、制裁の煽りを受けるロシア国民も然り。難民になることを余儀なくされるウクライナ国民においては言わずもがな。

 

そのように以下一切ロシアの侵攻を肯定する意図ではない前提でウクライナ政府について。

 

しかしながらウクライナ政府の腐敗ぶりは本当に凄まじい。ネ○○チが国軍の予備組織であることは疑いようがありません。

 

ゼレンスキー大統領は3/1にエイダー大隊のマキシム·マルチェンコをオデッサ州知事に任命。

 

エイダーはア○フに並ぶ人種的粛清を図るネ○○チ組織。大統領はその関係性が疑問視されるスポンサーコロモイスキーと秘密に頻繁に会って指示をあおいでいたのが、スイスへのフライト履歴からあきらかに。コロモイスキーはバイデン息子を自身のエネルギー会社ブリスマの役員に据え、バイデン家に莫大なお金を注ぎ込んだ人。またそのオデッサに米国が作った生物兵○研究所の開設に関わったのが、まだ議員時代のオバマさんという、本当にまあ。

 

ゼレンスキーの話に戻ると彼は役者が大統領になったというより、いずれパペット大統領に仕立てるべく、コロモイスキーが自身のテレビ局でそのようなドラマを作ったというのが本当のところ。これにはロシア寄り政権により自身の銀行が国有化された怨念すら伺える執念の計画。

 

とにかく腐りきった政府は指令のもと戦争を長引かせてロシア政府を内側から転覆させるのがミッション。

 

写真は今朝のテレビ。画像提供はネ○○チアゾフ。かのマリオポリは彼らの本拠地であり住民の避難をブロックしているのは彼ら。

 

コメント欄に伊藤寛氏の論評。エリツィンが何者だったかを知れば色々見えてきます。

 

本日馬渕元ウクライナ大使の配信があり、氏はずっと事の背景にアブラモビッチ氏がいると仰ってましたが、昨日ゼレンスキーはアブラモビッチはロシアとの仲介役になるからと制裁解除を米国に依頼しました。分かりやす過ぎてやれやれですが、馬渕氏の慧眼には驚かされます。

 

今米投資会社はロシア国債と株式を買い漁っているそう。

 

1日も早くウクライナ国民に平和が来ることを祈ります。

 

(引用ここまで)

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

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