(記事より転載)
子供は国の未来だ。大人が子供を守れないようでは、その国に未来はない。
しかしこの国の大人たちは、、、
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人口動態統計速報によると、超過死亡は6万6900人。
今年度(2021年)にあって、去年度(2020年)にないものは何か?
コロナ騒動?
違う。コロナパンデミックは2020年から継続中だが、2020年はパンデミックどころか、超過死亡が11年ぶりに減少にした近年まれに見る平和な年だった。
2020年にはなくて、2021年にはあるもの。無論、ワクチンである。
このワクチンの接種後死亡として国に報告されているのは、わずか1400人ほど。
これと今年度の超過死亡の差(6万5500人)は、ワクチンが死亡の直接的あるいは間接的な原因でありながら、報告されていない人々ということになる。
上記の患者も、そんな数字のひとりとして計上されていくことだろう。
厚労省分科会に対して言いたいことは山ほどあるが、あえて控えめに言う。
頭おかしいんですか?