松田聖子の逆襲が始まる❓ | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

松田聖子さん、年末の紅白歌合戦は出場辞退となりましたね。

 

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娘の神田沙也加さんが亡くなってまだ日が浅いし、そのショックの大きさは計り知れないものでしょう。

 

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・・・とここまでが前置き、そしてここからが本題です。

 

 

松田聖子さんはこれまでの歌手としての実績から言っても、芸能界ではまさに大物中の大物です。

 

そんな人の娘が、同じ芸能界にいながらにして、裏社会の糞みたいな連中に殺られたんです。

 

このまま泣き寝入りすると思いますか?

 

彼女をずっと裏側で支えてきた有力者たちだって黙ってはいませんよ。

 

 

年末の紅白歌合戦は出場辞退しましたが、おそらくは芸能界の裏側を仕切る人たちに色々と相談していることでしょう。

 

聖子さん自身、事件の真相はご存知だろうと思います。

 

松田聖子さんの星命樹には「調舒」「車騎」「龍高」という、いわゆる三大奇星の組み合わせが表出しています。

 

実はこの三大奇星、松田聖子さんにも、娘の神田沙也加さんにも、そして神田正輝さんの星命樹にも見られるのですが、親子三人でこのような星の持ち合わせというのは大変珍しいのです。

 

こちらは神田沙也加さんの宿命。

 

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やはり「調舒」「車騎」「龍高」の3つが表出していますね。

 

この組み合わせは世間一般の常識を超越するような行動や思考を生み出すところがありますので、聖子さんの場合、娘を殺された悲しみや怒りが引き金になって、裏社会に対して報復に打って出る可能性も十分にありそうです(それも玉砕覚悟で・・・)。

 

 

聖子さんの後天運を観ますと、今年(2021年)は西方に天剋地冲という破壊的な条件が出ています。この場合の西方というのは家庭、家族、身内、仕事上の補佐役といった人間関係や、自己がこれまでに積み重ねてきたもの(実績、評価など)を表すのですが、そういったものがことごとく破壊される(壊れる、失う、諦める、手放すといったイメージ)という暗示が出ているのです。

 

これは外的な力によって自分の西方世界が壊されるという観方(受動的な破壊)のみならず、自らの西方世界を終わらせるというケース(能動的な破壊)も含まれます。

 

聖子さんは来年(2022年・壬寅)から再来年(2023年・癸卯)にかけての2年間が年運天空象(天中殺)、この期間は不自然な運気となるため慎重さが求められる時期となります。

 

(話が長くなりそうなので、一旦ここまでにしてまた続きを書きます)

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

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