(facebookより引用)
前回の投稿の続編として。
かなり以前にディープステイトはどうやら日本にイエス・キリストの末裔がいるらしい、と嗅ぎ付けイギリス王室を使って徹底的に草の根を掻き分けるように日本中を探し回ったと聞きました。
太古の文字もそうですが、このような事に異常なまでに執着するのがディープステイトです。
太古の文字が刻まれた石板などが日本で発見されると血眼になって収集して持ち帰るのです。日本に残す事がよほど不都合なのでしょう。
ちなみに血眼になって日本中を探し回った結果、イエス・キリストの末裔を見つける事はまだできていないようです。
もし見つければ間違いなく連れ去り、存在を認める事が不都合なために殺害するものと危惧します。
要するにディープステイトはイエス・キリストの末裔は日本にいると知っているわけです。
1つの可能性ですが、日本に亡命してきたイエス・キリストは日本で即位、応神天皇になったという説もあります。
イエス・キリストの生きた時代が紀元4年頃からの30年程だとされていますから第15代の応神天皇とは年代が合致します。
ロマンとして、可能性を感じますね。さてどうでしょうか。
またいにしへの日本では今の日本語ではなく古代ヘブライ語が話されていました。
偶然にも過日の11月15日からの2日間に渡る淡路島への取材旅行において、日本で唯一の古代ヘブライ語の大家である藤森三千雄
先生と出会い、しばらく行動を共にしましたが、これも必然だったように思われます。
古代ヘブライ語で大和民族はヤ・ゥマトで、これは「ヤハウェの民」という意味です。つまり大和民族である日本人とは、そういう意味ですね。
淡路島の由良に古代ユダヤの祭祀場があり過日、魚谷佳代さんや藤森三千雄先生と訪れましたが、敗戦後にGHQが死に物狂いで発掘
を行い様々な宝物を持ち去ったとの事ですが、幸運にもGHQが発掘し忘れたものがありました。
それが「ダビデの指輪」です。
魚谷佳代さんによればダビデの指輪は12支族を統合した象徴だったとのことでした。
ちなみにダビデの直系の末裔も日本にいます。こうして見ると日本とは相当に深いですね。
イエス・キリストがやって来て日本で息絶えただけでなく、そのイエス・キリストの直系の末裔は日本にいます。更にはダビデの直系の末裔も日本にいます。
つまり、どういう事でしょうか?
もともとの聖書は後の世になってディープステイトにより改竄されたようです。
それだからディープステイトは血眼になってイエス・キリストの末裔を探し、また大和民族である日本人を抹殺したいのです。不都合な嘘が知らされては困るからでしょう。
しかし知っている人は知っていますから無駄だと思います。
本来の聖書に記されていた異邦人とは、実は大和民族から見た異邦人の意味です。
つまり大和民族から見て民族や文化、宗教、風俗が違う当時のローマ人やギリシャ人などの白人の事を本来の聖書では異邦人と記していました。驚きですね。
パウロも白人ではなく大和民族ですね。
大和民族のパウロがローマに伝道した後で当時のローマ人によって大和民族の記録だった本来の聖書がギリシャ語訳やラテン語訳にされたようです。
それから後に日本列島に伝わった本来の聖書は白人の手が加えられ英語に訳されたので本来の内容から逸脱してしまい大和民族の記録が消されたとのことです。
やがてローマ帝国の国教にキリスト教が指定されローマ人により本来の三位三体が三位一体へと改竄され、イエス・キリストや12使徒が本来の東洋人から金髪碧眼のローマ人の白人に改竄され、聖書の舞台が大和民族のものから全てがイタリアのフィレンツェに改竄されたのが真相のようです。
当時の巨大財閥のM家がそれを行ったようで、ルネッサンスとはそういう裏があったということです。
レオナルドダヴィンチやミケランジェロもその巨大財閥のM家の指示に従いました。
芸術家の背後にいる巨大スポンサー、パトロンはこのようにして芸術家らを動かし絵画や記録を時に改竄して後世への工作を行うのです。
私達が絵画などを通じて認識している聖書の風景は中世に政治的意図により改竄された姿だと言えます。
日本人が何故、根絶やしにされようとしているのか、日本が何故、攻撃を受けるのか様々な理由がよく分かります。
それ故に日本人が太古からの本来の日本の姿を思い出す、または知ることがとても重要だと言えますね。
日本は私達一般日本人が思っている以上に相当に深いです。
様々な可能性を否定せず、魂の求めるがままに本当の姿を知りたいと思います。
(引用ここまで)