オミクロン祭り | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

いよいよ始まりましたね、「オミクロン祭り」(笑)

 

 

これ見て下さいよ、もう笑うしかないでしょ。。。

 

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海外から日本に飛行機で来る場合、まず海外で出国の際に空港で1回目のPCR検査。

 

陰性であることを確認して、しっかりと消毒された飛行機に乗って出発。

 

日本の空港に到着してからすぐ2回目のPCR検査。

 

これが陰性となってようやく入国。ただし、およそ2週間の隔離期間を経てからでないと外出が許されません。

 

そして隔離期間を終えて、さらにもう一度PCR検査をして陰性でないと、自由に外を歩けないのです。

 

(もうここまでで一人につき3回もPCR検査をやるわけです。この利権を持っているところは儲かって儲かって笑いが止まらないでしょうね)

 

まあこれだけやって海外から新しいコロナウイルスが持ち込まれるとはちょっと考えにくいです。陰性の人しか入国出来ないわけですから。

 

もしこれでもダメなら、そもそもPCR検査がいい加減だということになります。

 

さらに日本を発つ際に空港で再びPCR検査、自分の国に帰国してまたまた空港でPCR検査、こんな感じですよ。。。

 

ただし、一般の民間人ではなく、特殊な任務で入国した人(要するに工作員)によって意図的にウイルスをばら撒かれる、というのは有り得ますよね。

 

陰性であることが明らかな外国人の入国を停止することの意味、私にはこれが理解出来ません。

 

つまり、何が言いたいのかというと、

 

PCR検査そのものがインチキだ、ということなんです。

 

PCR検査ではコロナに感染しているのかどうか、本当はわからない、だから入国を停止するのでしょう❓

 

 

今回のオミクロン株の登場、とにかくウソっぽいですよね。

 

しかもオミクロン株対応のワクチンが短期間で用意されるって、ますますウソっぽい(普通に考えてあり得ない話です)。

 

もう全てがあまりにも不自然過ぎて、笑うしかありません。

 

コロナ茶番の総合プロデュースは「この世界を支配している人たち」であり、日本政府もそこからの指示に従って動いているのがよくわかります。

 

ですから政府は国民の平和、安全を守ってくれません。その実態は私たち日本国民のための政府とは言い難いのです。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

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