遺伝子ワクチンの副作用対策には乳製品も効く | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

 

(facebookより引用)

 

『新型コロナ遺伝子ワクチンの副作用には乳製品も効く』

 

最近は、新型コロナ遺伝子ワクチン接種後に体調不良を訴えている人が増えています。

 

検閲の極まっている現在でさえも、遺伝子ワクチン接種後の体調不良の書き込みをよく見かけます(ほとんどは削除されています)。

 

これらの体調不良はよほどのことがない限りは、ワクチン接種した病院やクリニックには行きませんから、ワクチン有害事象報告にあがりません。

 

最近も、遺伝子ワクチン(mRNA)接種後に、急激に血管のダメージの指標(IL-16, soluble Fas, Hepatocyte Growth Factor (HGF))が上昇し、心筋梗塞のリスクが高まることが総括されています(Abstract 10712: Mrna COVID Vaccines Dramatically Increase Endothelial Inflammatory Markers and ACS Risk as Measured by the PULS Cardiac Test: a Warning. Circulation. 2021;144:A10712)。

 

新型コロナ遺伝子ワクチンの副作用にはハチミツなどの良質の糖質がマストであること、さらに乳製品も新型コロナ遺伝子ワクチンのスパイクタンパク質の弊害をブロックする効果のある有望な食品です。

 

新型コロナ遺伝子ワクチン接種後に大量に体内で産生されるスパイクタンパク質の構造を固めて、ACE2受容体と呼ばれるアンテナなどの結合をブロックする作用があるものが調べられています(Molecular Simulations suggest Vitamins, Retinoids and Steroids as Ligands of the Free Fatty Acid Pocket of the SARS‐CoV‐2 Spike Protein. Angew Chem Int Ed Engl. 2021 Mar 22; 60(13): 7098–7110)。

 

その中で最も有望であったものは、動物性ビタミンK(K2)でした。その他のビタミンでは、ビタミンA,ビタミンDが続いています(ただし、今回効果があったとされるビタミンDは、ビタミンD3(vitamin D3 metabolite calcitriol)と呼ばれるシックネスビタミン(病気の場を作るビタミン)の形であるので、健康な人では形成されません)。

 

これらのビタミンは、脂溶性ビタミンと呼ばれ、動物性食品、特に乳製品に含まれるビタミン類です。

 

したがって、乳製品でスパイクタンパクの悪影響をある程度抑えることができる可能性があります。

 

ただし、遺伝子ワクチンには、スパイクタンパク以外にも毒性ナノ粒子が混入していますから、それらの弊害を総合して減少させてくれるのが良質の糖質です。

 

(引用ここまで)

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

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