GACKTとYoshiki(1) | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

この人が、なんでいちいちワクチン接種を報告しているのか、わかりますか?

 

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彼は「この世界を支配している人たち」側の広告塔になっているのです。

 

だから彼はデマ太郎こと河野太郎を支持している、実にわかりやすいですよね。

 

日本のロックバンドが海外で(つまりディープステートの縄張りで)仕事をさせてもらうためには、やはりそうするしかないのでしょう。

 

 

 

 

(この人の宿命解説は次の記事でやろうと思います。)

 

BABY METAL とか ONE OK ROCKとか、みんな「この世界を支配している人たち」(=カバール、イルミナティ、ディープステート)の悪魔崇拝を連想させるイメージがありましたけど、あときゃりーぱみゅぱみゅとかPerfumeあたりもそうでしたよね(これらみんな割と最近まで所属事務所は同じでした)。

 

海外で活動していくためには仕方がない?

 

でもこの日本でも、みんな少しずつ気付き始めていますよ。

 

「この世界を支配している人たち」の悪魔崇拝は、世界中で大きな問題になっている子供たちの人身売買がセットになっていますから。

 

欧米人で日本人の女の子を好む連中って、ロリコンが多いんだそうですよ(この話はずっと昔、ショーグンのヴォーカリストだったケーシーランキンから直接聞いた)。

 

さてその一方でちょっと気になっているのがこちらの方。

 

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GACKTさんはご存知のように反ディープステート、立ち位置ではYOSHIKIとは対極にあります。

 

それ故にDS側はGACKTを黙らせようと、一気に潰しにかかってきたわけです。

 

最近出てきた不倫報道とやらはちょっとウソっぽいですね。

 

奴等はどんな手でも使ってきますから。

 

現時点ではっきりしているのはGACKTは日本男児、YOSHIKIは売国奴の一人だということ。

 

DSの手先になるということは、間接的に子供たちの人身売買にも関わっているという事です。

 

 

 

 

(この記事、まだ続きます)

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

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