小室圭と法律事務所と日本政府の闇 | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

やはりいろいろとウラがあるんですね。

 

 

 

小室圭の法律事務所に日本政府が仕事を発注していると報道される

10月26日に眞子さまと結婚した小室圭はフォーダム大学を卒業しニューヨーク州の法律事務所のローウェンスタイン・サンドラ―(LS社)でまずは助手として就職しています。

 

ドイツ国営放送の国際報道局のニュースとして、小室圭がLS社で成功して生き残れるように日本政府がLS社に一定額以上の案件を発注する。

「小室氏を雇い続けさせるために日本国がローウェンスタインサンドラ―社に国税を使って財政的な支援を保証している」

ドイツ国営放送 Deutsche Welle 2021.10.25

 

またこのドイツ国営放送では福島県立大学の島田洋一教授のコメントも出しており、上記の内容を裏付ける内容になっています。

 

“ニューヨークの国際弁護士の生活は非常に困難。

彼の所属事務所は彼が成功し生計を立てることを保証している事務所。

日本から彼の法律事務所に仕事が行くことを政府関係者から聞いたが、彼がその任務を充分に果たせないのではないかと危惧している“

 

というコメントを出しています。

真偽はまず横に置いておきますが、これは本当に驚くべき内容です!

なぜなら日本国民の税金を皇室とは無関係になった人間に補助してあげるのですから、全く憲法違反も良いところですしょう。

 

このドイツ国営放送の内容をよく見て、島田教授のコメントをよく見ていくと、もうすでに今回の事は決まっていてシナリオ通りに動かせたということではないかと思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

フォローしてね フォローしてね!