ワクチン接種者によるシェディングの考察 | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

シェディング


殆どの人にとっては荒唐無稽な話に聞こえるのでしょう。


現代医療で頭が凝り固まっている人たちからすれば、トンデモ系のネタです。

 

だからこそ誰にも言えず悩んでいる人が多いんだと思います。


普通の病院に行ったって、「なにそれ?」ですから。

 

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mRNAワクチンでもDNAに影響がある可能性がありそうな感じです。


しかも世代を超えて。

 

「DNAが書き換えられる」とは今の世の中じゃモロに「デマ」とされるところですけど。


でも上の論文はちゃんと査読というものを受けて、正式な論文として発表されているものです。

 

テレビに出ている専門家は「RNAはDNAに組み込まれない。」ってばかり言ってますけどね。


そんなことはないのです。

 

特にアストラゼネカなんかはDNAワクチンですから、モロにDNAに組み込まれますからね。


しかもスパイクタンパクを一生作り続ける可能性がある

 

上記の論文からもDNAに組み込まれる可能性はありますし、世代を超えて影響が出る可能性がある

 

可能性が十分あるんです。


そういう機序がちゃんとあるんです。


だからデマでも何でもないです。

 

デマと言われないためにも、断言をして主張することは避けるべきです。


「ワクチンは遺伝子に影響する」ではなくて「ワクチンは遺伝子に影響する可能性がある」というふうに、「可能性」をつければ正解です。

 

なのに、こういうネタって、陰謀だとかデマだとかカルトだとか言われるんですよね。

 

デマだとか陰謀だって主張は権力側の考えです。


デマだとか陰謀だって主張している人たちはワクチンに慎重な人たちをわざわざ攻撃するような発言したりしてますけど、自分たちは権力側にいると思って、なんか自分はエライみたいに勘違いしているんでしょうね。

 

慎重であることに越したことはない。

 

ちゃんと自分でワクチンのことを勉強しなければなりません。


そして世の中の仕組みもしっかりと知らないといけません。

 

(引用ここまで)

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

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