眞子内親王の今後について | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

眞子内親王はいよいよ来月(戊戌月)ご結婚ですか。。。

 

 

算命学の「結婚占技」を普通に用いれば、「行動領域」は4つ全ての領域で重なりがあり、西方(家庭世界)の星の持ち合わせもあるということで、結婚が成立しやすい相性であるとは言えます。

 

ただし、算命学の「結婚占技」は「結婚話がまとまりやすいかどうかを観る技術」でしかないので、結婚した後の二人の幸せを保証するものではありません。

 

結婚した後の夫婦仲を観ますと、眞子内親王は同座運で小室圭は異座運、つまり二人は異座縁ということになり、長続きするのは大変でしょう。

 

(算命学に興味の無い方にはつまらない話かもしれませんが、もうしばらくお付き合い下さい)

 

 

2人とも身弱の宿命で、エネルギー値が高めであるということは、自らの力でそのエネルギーを使い切れずに不満の多い人生になりやすいですね。身弱同士の結婚というのも心配ですし。

 

2人とも感性主体の性格ですが、特に眞子内親王は天干がクルクルと干合しやすく心のブレ方が大きいし、生月天空象(生月天中殺)の影響により不自然な感性の発揮、それに加えて自己の役割意識とか責任感といったものが欠如しやすい。

 

 

 

それらに加えて25歳からの想運で日干干合、今年2021年の行運でもさらに日干干合、年が明けて来年1月の月運(辛丑月)でも日干干合というように、これでもかこれでもかというように日干(=算命学ではここを心の代用として技術展開をしている)が翻弄されまくることになります。

 

こういうケースだと精神異常、ノイローゼになりやすいし(特に身弱の宿命ですし)、元々ある感性の異常性ゆえに衝動的に自殺未遂、等という心配も出て来ます。

 

しかも10月に入籍して新婚生活をスタートさせるとのことですが、眞子内親王は10月~11月は月運天空象(天中殺)ですので、これも心配な要素となります。

 

小室圭の今後の運勢も併せて判断すると、この二人に明るい未来は全く無い、そう申し上げざるを得ません。

 

結婚により一旦皇室を離脱した場合、その後に離婚したとしたら再び皇室に戻れるのでしょうか?

 

 

最後に、小室圭の背後にいる反日朝鮮勢力の皆さんに申し上げます。

 

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『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

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