(facebookより引用)
m-RNAワクチンで注入される遺伝子の断片m-RNAとは、遺伝子を書き込むための機能を有するもの。
体内になかった遺伝子情報を持った遺伝子コードを、体内のDNAに書き込むためのものだからです。
書き込まれた遺伝子は新しい遺伝子情報が書き加えられたわけでつまり、書き換えられたという事になるので、m-RNAワクチンでは遺伝子を書き換えないというモデルナの証言は詭弁にしかすぎないのです。
Factの記事に騙されてしまう人たちは、知識不足が原因な場合がほとんどなので、正しい知識を得ていく事もまた大事です。
ただし万が一遺伝子を書き換えなかったとしても、ワクチンには超有害化学物質がいくつも含まれているという事をわかっていただきたいと思います。
①[(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカン酸エステル)(別名ALC-0315)
工業用塗料やプラスチックに使用される腐食性の刺激物。飲み込み、吸入、接触は有害。
深刻な眼の損傷や皮膚の炎症、飲み込み、吸入接触で有害なものが、直接体内に入れられたら、余計に強力な毒性を発揮する事になるでしょう。
②2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド(別名ALC-0159)
ナノ粒子の製造に使用される脂質。これまでワクチンに使用されたことはない。
日用品に使用されており、この物質に対する抗体を持つ人の多くがアレルギー性の致命的な反応を起こす可能性が高いPEGという成分は超有害物質です。
枠珍ナノ粒子を覆う致死的影響のPEGとLNP
脂質ナノ粒子がLNPと呼ばれるもので、PEGが覆っている、どちらも超危険な成分です。脂質ナノ粒子というLNPは添加物としては書かれておらず、外側を覆っているPEGという成分だけが書かれています。
LNP(脂質なの粒子)について
「脂質ナノ粒子は体内で過炎症反応を引き起こし、重度の反応、入院、そして潜在的に死に至ります」
これだけでも致命的な作用をもたらす毒物のようですが、一応抗体の作成を誘導するために、人間に禍炎症を引き起こすように設計されているという事です。
この場合の副作用は逆に抗体を作成するために、なるほど「抗体」を作って見せかけのワクチンの効能をつくり出すためには人間の身体がどうなっても良いというコンセプトが、このLNP注入に込められている意図のようです。
毒物に対する反応としても抗体ができるという予備知識がなければ、この毒性に対して作成された抗体がウィルスによって作成されたように語られていても気づかない。
ワクチンを打って抗体ができるという事の本当の意味とは、「ワクチンの毒性によって抗体ができる」という事なのです。
危険なナノ脂質・LNPを覆っているのが、これまた超有害物質であるPEGという成分で、上記の致命的なアレルギー性の反応とは、一般に
アナフィラキシー・ショックと呼ばれるので、当然即死の可能性もあるという重大で深刻な副作用がこいつです。