東京と大阪で大規模接種が始まりましたね。
どうしてみんな死に急ぐのでしょう?
どうして中身をよく確かめてから判断しないのでしょう?
数か月後、或いは1~2年先、この日本は恐ろしいことになっているのでしょう。。。
(facebookより引用)
死に急ぐ人々。
哀れな洗脳の果ての姿。
一度しかない人生、与えられた命をなぜみずから粗末にするのでしょう。
牛ですら屠殺される直前には死を察知し涙を流すそうです。もはや牛よりも感じ取る感覚が無くなったのでしょうか。
メディアと推進する医師の罪は大きいです。
この液体に良い意味での「無害化工作」でもなされていない限り、この液体を接種し2度目を接種した人々は秋からバタバタと息を引き取る
可能性があります。
私は心のどこかで、日本には裏で或いは陰で日本や日本人の命を守る存在がいて、その存在が表向きは逆らえない接種命令の中でこの液体をうまく無害なものとすり替えていたり、中身を無害化したり、かなり薄めたりして日本人を守っていると信じたいですね。
それが無く、本当に輸入された液体のまま接種しているなら秋口から来年にかけて大量の死者が出る危険性があります。
いずれにしても、自然の摂理に身を委ねるのが最も良いでしょう。
変な液体を体内に注入すれば自然の摂理から乖離されます。
一度しかない人生、一度しかない命を粗末に扱わないようにしたいですね。
(引用ここまで)