命を落とすことが無かったとしても | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

コロナワクチンは「謎の遺伝子組換え注射」だそうです。接種して数カ月後、あるいは数年後に一体何が起きるのか誰にもわかりません。

 

そもそもまだ「治験中」なのですから、命の保証は無いのです。

 

命を落とすことが無かったとしても、脳をやられれば、つまり思考回路に異常が生じれば、人間としての健全な生活を送ることは困難になるでしょう。

 

今後日本人の大半がそのような状態に陥ったとき、一体誰がそれらの面倒を見るのでしょうねえ。。。

 

 

下記の記事もご参考になさって下さい。

 

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(ここから引用)

 

『遺伝子注射よりも食事を大切に!』

 

日本では、「新型コロナ遺伝子ワクチンが不足している!」というようなプロパガンダをマスコミが垂れ流しているようです(テレビを見ている方から伺いました(^_−)−☆)。

 

日本の大多数の人がまだテレビを見ているので、テレビのプロパガンダが、最も洗脳には効率が良いと当局は分析済みなのでしょう。

 

太平洋戦争のときに「1億玉砕!」と何も変わっていないどころか、その当時よりも知性は劣化しているのは間違いありません・・・・・・

 

さて、拙著でも長年お伝えしてきた食事の大切さが、再度新型コロナウイルス感染症でも証明されています。

 

新型コロナウイルス感染症の重症例では、プーファの代謝産物が著明に上昇していることが最新の研究でも再確認されています(Plasma Linoleate Diols Are Potential Biomarkers for Severe COVID-19 Infections. Front Physiol. 2021; 12: 663869)。

 

そのプーファの代謝産物とは、現代食の加工品や植物油脂に含まれるオメガ6系のプーファ(リノール酸)の代謝産物(Linoleate Diols)です。

 

この代謝産物は、急性呼吸促迫症候群(ARDS)や重度の熱傷などのショック状態で、白血球から放出されることが判明したため、「白血球毒(leukotoxin)」と名付けられています。

 

血管から血液が漏れる、つまりリーキーベッセルの状態になって、肺が水浸しになることで、息ができなくなります(Leukotoxin-diol: a putative toxic mediator involved in acute respiratory distress syndrome. Am J Respir Cell Mol Biol. 2001 Oct; 25(4):434-8)。

 

みなさんが調理油(植物油脂)を使用するほど、あるいは植物油脂が必ず入っている加工食品を食べるほど、新型コロナウイルスなる遺伝子の破片を吸い込んだときに、炎症を起こしやすくなるのです。

 

なお、人工の新型コロナウイルス粒子は、過去記事やニュースレター等でお伝えしているように、スパイクタンパク質そのものが、病原性を持つ(血栓などの心臓血管障害)ように設計されています。この場合も、食事中にプーファが多いほど、スパイクタンパク質によって引き起こされる炎症が拡大します。

 

ちなみに、この研究では、オメガ6の悪影響を緩和するのにオメガ3を摂取すればよいのではないかとしていますが、これがとんでもない間違い(too much reductionism)であることは、もう長年お伝えしているとおりです(^_−)−☆。

 

拙著『ウイルスは存在しない』でも新型コロナとプーファの関係を詳述していますので、再度確認して頂ければ幸いです。

 

「上に政策あれば、下に対策あり」

 

人工ウイルスや未知のハイブリッド遺伝子破片に対して、遺伝子注射ではなく、最も強力な予防策としてプーファ・フリーで対策していきましょう(^_−)−☆。

 

(引用ここまで)

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

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