ますます厳しくなる令和時代 | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

平成という時代が終わり、2019年5月1日から令和という新しい時代に入ることが明らかになった時、その命式を出してみて愕然としたことを今でも忘れません。

 

 

勿論これは算命学において日本の国運を観る際の手法の一つに過ぎませんから、これだけで日本の未来を全て予測しているわけではありません。あくまでも日本における「令和」という時代の運気を読んでいるのですが、この他にもこの国のリーダーや天皇陛下などの運気も大きく影響することになるのです。

 

ただし、日本は建前上は独立国家ですが、第二次世界大戦における敗戦国ということもあり、実質的には「この世界を支配している人たち」の指示に従って今日までやってきています。つまり日本政府も天皇陛下も、様々な制約の中で国家を運営せざるを得ない、戦後ずっとそうやって来ているのです。

 

現在のコロナ騒動も、そうやって「この世界を支配している人たち」の指示で行われているものです。つまり、もともと人為的に、作為的に演出されたものだということです。実態は普通のインフルエンザに過ぎません。

 

未だに、「これが新型コロナのウイルスだ」というものは提示されていないそうですよ。元が存在しないのに「変異種」って、おかしいと思いませんか?

 

ワクチンも怪しいですよね。ワクチン接種してもコロナに感染する人はいるそうですから、一体何のためのワクチンなんでしょう?

 

おそらくこれからは、コロナに感染して死ぬ人よりも、コロナワクチンの毒作用によって死ぬ人の数の方が増えるのでしょう。

 

そもそもワクチンの中にどんなものが含まれているのか、ご存知ですか?

 

このブログでも何度も書いてきましたが、誰が何の目的でこのコロナ騒動を続けているのか、そしてその先に何が待ち受けているのか、少しは考えた方が良いと思います。

 

新聞もテレビも本当の事は報道しません。昔からずっとそうなんです。にもかかわらず、そんな新聞やテレビの報道を鵜呑みにしてしまう人が如何に多い事か・・・。テレビは洗脳装置なんですよ。

 

でも、周りの人たちにそういうことを話したところで、みんな全然理解しないんです。特に高齢者はどうしようもありません。

 

だから、ワクチンを打ちたい人は自己責任でどうぞ、と言うしかありません。

 

世界全体を人口削減へと向かわせているわけですから、コロナワクチンもその為のものだということを知っておくべきなんです。

 

最近はこんなニュースが増えていますねえ。

 

 

コロナ禍の最中で医師や看護師が少しずつ辞めていく。。。

 

医療の分野以外でも、

 

 

倒産、廃業する会社やお店もますます増えているようですね。

 

占い師や霊能者の皆さんは如何でしょう?

 

ますます厳しくなる令和時代、生き残れるのは「本当のことを知って、自分を守ることが出来た人」だけかもしれません。

 

自分の事をどうやって守るのか、その手段方法は人それぞれ異なります。

 

算命学を学ぶことで、それを知ることが出来るのです。

 

「不自然なことは、やめましょう」

 

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