数日前にスエズ運河で大きなコンテナ船が座礁して、今もなお復旧作業中だそうです。
船の名前は「EVERGIVEN」で、この船を運用している会社が台湾の「長栄海運（英語名＝EVERGREEN）」とか、何だか紛らわしいのですがそういう事なんですね。
この船そのものは台湾の「長栄海運」が所有しているのではなく、日本（愛媛県今治市）の会社の所有だと言います。
事故の発生の仕方が、普通ではあり得ないような「不自然」なものだそうですけど、本当に事故なんでしょうか？？？
ふと思うところがあって、「EVERGREEN」という英単語の意味を見直してみたのですが・・・
直訳すれば、「常緑」、いつも緑という意味ですよね。
そこから「いつまでも新鮮」とか「いつまでも色褪せない」「不朽」等に加えて、「永遠に続く若々しさ」「いつまでも青春」といった解釈もされるそうです。
「永遠に続く若々しさ」・・・、ん？
なんかこれ、引っかかりますねえ。。。
積み荷のコンテナの中身に関して、色々と言われているようですが。。。
まさか、人間の子供たちとかじゃないですよねえ？？？
あのヒラリークリントンが関係しているんじゃないかって噂も出ていますが、果たしてどうなんでしょう。
