小池にはまってさあ大変 | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

東京の皆さんは大変ですね、もう都知事を替えた方がいいのではありませんか?

 

小池百合子さん、そろそろお終いでしょうか?

 

小池都知事に関しては公表されている生年月日が果たして本当なのか確証が持てなかったので、これまで殆ど言及して来ませんでした。

 

ですので、今回は公表されている生年月日が本当だとしたら、という仮定の話だと思って下さい。

 

 

 

やはり、得体が知れないというか、何かを裏に隠し持っている感じがしますねえ。

 

星は強いものを持っていますし、エネルギー値もかなり高い人です。

 

 

自分のところにあらゆるものを引き寄せて、結局それを全部自分の手柄、実績にしてしまうようなところが見受けられます。

 

だから、甘く見ていると大変、なかなか手強いですよ。

 

そういう人がディープステート(この世界を支配している人たちの一部)の手先になって動いているのだから、これは相当に厄介です。

 

小池百合子の役割は東京の価値を下げて、ディープステート側に安く差し出す事ですから。コロナ対策もそれが裏側にあるわけです。あのジョージソロスともお友達ですからね。

 

 

 

 

 

ただ、晩年期に至る想運天空象(大運天中殺)は概ね陰転しますから、けっこう苦しいと思いますよ。

 

 

公表されている生年月日が正確なものであれば、この方は昨年から今年にかけて、子丑の年運天空象(天中殺)に入っており、しかも今年(2021年)は地支に丑が廻るので辰・未・戌・丑と土性の十二支が全部揃います。そこに中央は天剋地冲、東方は破、西方は庫気刑と分離条件が並び、さらに年運天空象の不自然さが作用することで、かなり危険な状態に陥ると思われます。思考回路も正常に機能するとは思えません。

 

 

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実際、この人の都知事としての実績、どうなんですか?

 

 

100年分のエネルギー値の推移をグラフ化してみると、2020年が一生のうちで最も総合エネルギー値が低かったにも拘わらず、モチベーションはかなり高くなっていた、ということはクルマに例えれば殆どガス欠状態で走っていたような状態でした。その影響が今年以降に必ず出て来ます。

 

 

エネルギー不足というか、もしかしてアドレノクロム不足で苦労されていたんですか?

 

症状ををカモフラージュするためにゴムマスクを被りながら仕事を続けるのって、大変ですよねえ。。。

 

さて、話は変わりますが・・・

 

東京都から新型インフルエンザ対策特別措置法(特措法)に基づく時短命令を受けた飲食チェーン「グローバルダイニング」社(長谷川耕造社長)が、時短命令は違法だとして、東京都に対して損害賠償請求の訴えを起こす意向を固めたことがわかった。早ければ3月22日にも東京地裁に提訴する、そうです。

 

 

もっとみんな、どんどん声を上げた方がいいと思いますよ。

 

もちろん東京五輪は無し、ということで。

 

そうでないと、これからますます東京の価値が下がっていきますから。

 

 

 

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