人身売買にさよなら(1) | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

子供の誘拐・人身売買なんて言葉を聞いても、私達日本国民の多くはあまりピンと来ない人が多いようです。

 

それは何故かというと、新聞やテレビが真実を全く報道しないからです。

 

もう最近はコロナや米国大統領選における不正選挙クーデターなどを通じて、日本のメディアは全く信用出来ないということに世間一般でも気が付き始めましたが、それでもまだまだ高齢の情報弱者の方々は、そのあたりを全然理解出来ていません。

 

この、真実に気が付いてそれらを理解し始めた人々と、未だに全く気が付かずに理解が出来ていない人たちとの間に「分断」が生じています。

 

私は、残念ながら気が付くことの出来ない人たちは、そっとしておいてあげるのが無難であろうと考えます。彼らは真実から目を背ける事によって「自分たちの幸せ」を信じ続けたいのです。真実を目の当たりにして、夢や希望を失いたくないのです。

 

結果として、気付いた人が生き残り、気付くことの出来なかった人は逃げ遅れ、置き去りにされていく・・・

 

仕方ないですよね、それが自然ですから。。。

 

さて、米国カリフォルニア州では子供の人身売買に絡んでここのところかなりの逮捕者が出ているようです。

 

 

 


 

日本でもこれからどんどん逮捕者が出ると思われます。

 

芸能界、暴力団、全国のテーマパークやアミューズメントパーク、巨大宗教団体、政府関係者から皇室関係者まで、犯罪に関わった人の数は相当数に上ることでしょう。

 

トランプ大統領と米軍は、ずっと以前からこれらの犯罪組織と戦い続けています。

 

何故米国では必死になってトランプ大統領の再選を阻止しようとしたのか?

 

それまで米国を支配していた連中が、みんなこの人身売買に関わって来たからです。

 

「この世界を支配している人たち」の多くが悪魔崇拝者であり、小児性愛者だといいます。

 

悪魔を崇拝し、小児性愛という性癖を持つ欧米人が世界中で小さな子供たちを誘拐し、その売買をビジネスにしてきました。

 

その中心がバチカンであり、ロンドンであり、ワシントンDCだといいます。

 

インドのマザーテレサやミャンマーのスーチーも、その一味です。

 

世界中で数百万人という単位で、子供たちが誘拐され、売買されてきたという事実。

 

日本の新聞やテレビが報道しないのは、それが明るみに出たら国家が大変なことになるから、です。

 

下の写真の人たちの手のサインをご覧下さい。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

これは日本の芸能界を代表して、「この世界を支配している人たち」に敬意を表しているのでしょう(コルナサインといいます)。

 

(長くなりそうなので、次回に続きます)

 

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