敗北宣言などしていないよ | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

ここ数日、多くの人がトランプ大統領の動向に注視し、情報集めをしている人が増えているようです。

 

最新のトランプ大統領の演説の動画を観て、その内容からトランプ大統領が敗北宣言をしたかのような印象を持った方もいるようですが・・・

 

トランプ大統領は敗北宣言など全くしていませんよ。

 

周囲がそのような雰囲気に持ち込もうとしているだけですよ。

 

TwitterにしろYouTubeにしろ、投稿者のみなさんブレまくりで気の毒になってしまいます。

 

なぜブレるのか?

 

それは判断基準となる、確固たる、拠り所となるものを持ち合わせていないからです。

 

私は算命学者ですから、算命学の原理原則に基づいて答えを出しています。だからブレません。

 

確かにトランプ大統領は2020年から21年にかけての2年間が年運天空象(天中殺)に入っています。そのような運気の中で巨悪と戦い続けることは想像以上に大変だと思います。

 

でも、トランプ大統領は一人で戦っているわけではありません。ちゃんと優秀なブレーンがサポートしているのです。

 

7500万以上の米国の愛国者たちの期待を背負って、最後まで戦い抜きますよ。日本の情けない政治家たちとはレベルが違うのですから。

 

相手(ディープステート)は巨大で、本当に悪い奴等ですから、そう簡単には行きません。

 

ディープステートの連中は、本気で真剣に悪魔を崇拝しています。それがあの邪悪なパワーを生み出しているのです。

 

私達は、奴ら以上に、もっと本気で真剣に、私たちの信じる神様に祈りましょう。

 

「祈る」とはすなわち自分の「意を乗せる」ということ、多くの人々が諸天善神に真心を持って祈願すれば、必ず正しい道が開かれ、良い結果がもたらされる筈です。

 

算命学の専門的な話になりますが、トランプ大統領は2020年(庚子年)で月柱が納音、この1月(己丑月)で日柱が納音。そして年運も月運も天空象。これはすごい運気ですよ。解釈出来る人、どれくらいいるかな? 

 

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