ペロシは舐めていたのか? | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

米国議会下院議長のナンシー・ペロシ(1940年3月26日生まれの80歳)。

 

ここ数日もうほとんど発狂状態だそうですね。

 

そんな彼女、つい先ほど米軍によって拘束されたとの噂が出ていました。もちろんこれは今回の米国大統領選における不正選挙クーデターを実行した、国家反逆罪の容疑です。

 

この情報が本当ならば、この先は軍事裁判、そして刑務所行き。牢獄の中で生涯を終える事になるのでしょう。

 

 

現在バチカンは国内が全て停電、そしてローマの道路も封鎖となっているようです。パキスタンでも停電が起きているとのことで、これらも米軍によるものかもしれません。いずれも今回の米国大統領選に不正に介入した疑いが中国と並んで濃厚な国々です。

 

少しだけ、ナンシーペロシの命式を覗いてみましょう。

 

確かに自我が強く、プライドも相当に高い人だとわかりますね。

この人の役目役割意識の高さは、即ち「この世界を支配している人たち」の一員としての、要するに悪魔崇拝者としての歪んだプライドに裏打ちされていたことがわかります。宿命のエネルギー値も高いし、行動力もあるのですが、生涯にわたりずっとストレスを溜め込んで生きてきたようです。ただ、決して頭の良い人とは言えませんね、だから悪魔崇拝者側に取り込まれたんでしょう。

 

この1年、2020年においては大きな揉め事の暗示がありました。現実に、いま本人の立場は極めて危うい状態です。まあ天罰でしょうけど。そして2021年はその状態にさらに拍車がかかります。いまさら誰も助けてくれないでしょう。

 

現在の想運(大運)が「辛未」で、2021年の行運(年運)が「辛丑」、後天運そのものが納音となっていますね。

 

つまり、このケースでは「もうこの先には進めませんよ」ということです。このあたりは算命学の中にある「陰道占技想定法」というのを学ばれるとよろしいですよ(通常の想定法とは異なるものです)。

 

ということは、残り少ない人生を塀の向こう側で寂しく終えていくことになるのではないでしょうか。

 

この自然界において、悪が栄えたためしはない、必ず正義が勝つのですから。

 

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