算命学から観た令和時代の日本、2021年の運命(前編) | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

ここのところずっと毎日イライラしている原因は何かというと、この春から事務所周辺のビルの屋上に次々と5G通信システムのアンテナが立ち始めたこともあるかもしれませんが(この5Gの電磁波は脳にとてつもなく悪い)、特にこの秋からは米国大統領選における不正選挙クーデター(中国共産党とディープステートの合作)に関する日本のテレビ・新聞の偏向報道、もうこれに尽きます。

 

毎日怒りまくっているせいか、ジムに行くといつもより重たいバーベルが挙がりやすかったりします(笑)

 

でもご安心ください!!

 

以前にも申し上げた通り、

 

算命学の予測では間違いなくトランプ大統領が再選します。

 

 

占い師さんの中には「トランプ大統領は今年と来年が天中殺に入っているので再選は無理です」とか言ってる人がいるみたいですが(笑) そういう人は来年、どうぞ潔く廃業して下さいね。

 

トランプ大統領の今年から来年にかけての運勢を観る際には算命学の「陰道占技想定法」という技術も取り入れるとよろしいです(およそ55種の占技が含まれています)。これは総本校では教えていないかも知れないですね、S学院のカリキュラムにも最初から無いし。

 

かつて私が講師を勤めていた伝習院(現在は廃校)ではそれらを師範科で教えていましたが、それ以外で思い当たるのは~、その昔総本校の副校長だった鹿島さんあたりが講義をしていた当時のノートだったら手元にコピーがあります。内容としては伝習院の野島氏の講義とほぼ同じでした。

 

『万象算命創楽院』ではこの「陰道占技想定法」、師範科のカリキュラムにしっかりと入っていますので、生徒の皆さんは是非頑張ってお勉強を続けていって下さい。

 

 

さて、今年の日本は本当にサイテーな1年だったと思いますが、来年(2021年)はどうなっていくのでしょうか?

 

言うまでもなく、今回の米国大統領選の影響が、この令和時代の日本の運命にも加わることになります。

 

(後編に続く)

 

『万象算命創楽院』公式サイトはこちら

 

 

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